例の事件ノートを見ている心。

4月6日、佐々木紀子が青酸カリで自ら命を絶つ。

佐野は明音ちゃんの失踪事件で、参考人として佐々木紀子を事情聴取していた。

佐々木紀子とは何者なのか?

 


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さらにノートを見ていくと・・

心の奥さんは青酸カリのことを詳細に記録していた。

その中に青酸カリ-鍍金工場・・メッキ?

の記載があった。

心は佐野の自宅に戻る。

金丸はもういなかった。

心は長谷川翼のアパートに行ってきたことを報告する。

そこでみた佐々木紀子のことを佐野に聞く。

佐野の答え

・佐々木紀子は長谷川翼の婚約者。
来月結婚の予定。

・佐々木紀子は、さつき先生の父親が経営している鍍金工場でパートをしている。

この、鍍金工場に心は引っ掛かる。

そこには青酸カリがあるのでは?

心は思わず「青酸カリ」とつぶやいた。

心の様子が変なので、佐野は、

佐々木紀子が今回の明音ちゃんのことと関係があるのか迫る。

しかし心は「なんでもありません。」

学校の職員室。

さつき先生と心が話している。

今日から明音ちゃんの捜索が始まった。

明音ちゃんの無事を祈るさつき先生。

 

心は佐々木紀子のことを考えていた。

佐々木紀子は恐らく工場で青酸カリを入手して、自ら命を絶った。

その時・・・夫である長谷川はどうしたんだろう。

体育の授業はスキー。

スキー経験のない心は転んでばかり。

佐野は木村鍍金工場を訪れる。

さつき先生の父親と挨拶していると

従業員から、佐々木紀子が今日休みという連絡が入る。


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昨日から風邪で休んでいるという。

長谷川と一緒に風邪をこじらせたと言っているらしい。

佐野はこの工場のことを心に話したとき、

心が「青酸カリ」とつぶやいたことを思い出し、木村に

「青酸カリって・・

ここに置いてあったりするのか?」

と聞いてみた。

木村は、シアン化カリウムと言い直し、保管してあるところを見せてくれる。

すると・・・

二つあるはずの瓶が一つしかない。

 

このとき、佐野の無線に

” 女子児童のものと思われる手袋を発見。”

と入って来た。

スキーの授業が終わって、5年生のクラス皆で話している。

みな明音ちゃんを心配して、暗い顔をしている。

皆で探そうと言い出す。

生徒の一人、藤崎が鈴の心配をしている。

大丈夫と答える心。

この時、加藤が一枚の紙を拾う。

心が落とした、例の女の子二人の絵だ。

気味悪がる生徒たち。

すると加藤が、絵の上の方に描いてある風向計を指して、

「これと似たの知ってる」

という。

他の生徒たちも同調する。

それは、音臼岳の中にある小屋の屋根についている。

——23話ここまで。

テセウスの船 24話に続く

〇感想

またしても加藤みきお!

色々なポイントで登場します。

この子は、前にも書きましたが、田中さんの遺体の発見者(1話のノート)。

しかもし後5日経っての発見。

そして14話では、発見者の部分の切り抜き記事がかすれて読めなくなっています。

もはや加藤みきおが一連の事件のカギになってくるのは間違いないと思います。

この後みつかる田中さんの遺体の発見者が誰になるのかが、今後の展開をうらなうポイントになってくるのではないでしょうか。


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