キヨシの告白に対して千代ちゃんの答えは

「ごめんなさい。」

留置所にいる理事長。

万里を心配している。

 


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子供の頃から甘えん坊で何かというと側に来ていた万里。

いや、高校生になっても何かというと用を作っては来て、甘えていた。

千代は小さい頃からしっかり者で友人も多かった。

しかし万里は・・・

あの甘えん坊は父のいない外国で一人でやっていけるのだろうか。

頭を下げ続ける千代ちゃん。

「本当に・・

ごめんなさい・・・

・・・花さん。」

キヨシ&花「へ?」

千代ちゃんは花がキヨシを好きな事は見抜いていた。

だからキヨシの告白を自分が断るように一生懸命なことも。

千代ちゃん
「私・・・キヨシ君のことがよくわかりました・・・」

四月のあの日・・

雷電のお揃いの消しゴムを見た時から・・

キヨシ君はいつでも一生懸命だった。

 

千代ちゃんは、キヨシが実は相撲に興味がないことも気づいていた。

気付いたのは一緒に相撲を見に言った時。

でも脱獄までして一緒に来てくれた。

「誠実で正直で、どんな時でも一生懸命なキヨシ君が・・・」

思いもかけない千代ちゃんの言葉に呆然となりながらも心臓が高鳴るキヨシ。

花は焦る。

千代ちゃんの言葉を止めようとするが・・

千代ちゃんは再び花に謝る。


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「花さんごめんなさい。

私は・・・

キヨシ君を・・・受け入れます。

私もキヨシ君が好きなんです。」

その時、空を覆っていた雲が切れて太陽の光が射しこんできた。

まるで千代ちゃんに後光がさしているかのように!

そして千代ちゃんはキヨシと花に、お互いにパンツを返すように言うる。

さらに花束を見て、

「キヨシ君・・・

あの花束ってもしかして・・・」

キヨシ
「もちろん千代ちゃんのために」

千代ちゃん
「こういう事って・・

ちゃんとした方がいいと思うのですか・・」

告白のやり直しを求める千代ちゃん!

 

キヨシは花束を掴み、

緊張でしどろもどろになりながらも

改めて気持ちを伝え、付き合って下さいと、花束を差し出して頭を下げる。

千代ちゃんはにっこりとほほ笑み、

「こちらこそよろしくお願いします。」

——275話ここまで。

監獄学園 プリズンスクール 276話に続く

〇感想

今回は感動しました。

途中涙が出そうになりました・・

千代ちゃんが天使過ぎて・・

ホント、しっかり者ですね。

キヨシのいい所をちゃんと見ていた。

ステキです。

 

まさかごめんなさいが花に向けてのものだったとは・・

前回の段階では完全にキヨシの告白はダメだったと思いましたが。

 

もはや失恋が確定してしまった花ですが、立ち直れるでしょうか。


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