檜、突然の退部宣言!

「自分、DL辞めます。」

 


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あまりに突然のことに藤巻監督は顔をゆがめるばかり・・・

檜は続ける。

自分なしでは大阪大会すら勝ち上がれない。

登板機会が少なく、必要とされている気がしない。

DLにも高校野球にも未練はないと言って、出て行こうとする。

藤巻監督は

「待て檜。」

引きとめるのかと思ったら

「偶然偶然、いや偶然。

俺も監督やめるんや!!」

 

二人は話し合う事に。

藤巻は引き出しからヤクルートとスルメを出してきて檜に振る舞う。

テレビでは、サヨナラ安打を打った烏丸がヒーローインタビューを受けている。

緊張してしどろもどろの烏丸に吹き出す二人。

藤巻は、高校の時より今の方が烏丸達プロに進んだメンバーを近く感じるという。
(金川は楽点、古谷は飯神、石松は浜横)


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藤巻「プロテスト受けようかと。」

檜はそれほど驚かない。

藤巻は高校時代を振り返り・・

怒られないように、ミスをしないように、夢も目標もない3年間だったという。

ところが引退してからの1年で変わった。

監督として毎日後輩と向き合ううちに・・

野球への情熱

成長する喜び

挑戦する楽しさ・・

忘れかけてた本来の自分を取り戻せた。

打撃も花開いて、毎日が楽しくて仕方がない。

人生いつからでもやり直せる。

「オラァプロさへえって、

5億円プレーヤーになるだ・・」

 

檜はアメリカに行くという。

「メジャーで100億稼ぐので。」

高校中退して単身渡米。

マイナーからメジャーを目指す!

日本のプロ野球は眼中にないと大風呂敷を広げる。

 

早速二人は狩野の元へ。

 

 

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