歌仙が家に戻って来た。

この女と話せば、何か矛盾点が見つかるかもしれない。

そう考えた恭一。

歌仙のもてなしを受けることに。

歌仙の思惑とは!?

 


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歌仙が珈琲を淹れる。

大小2つのカップに注ぐ。

牛乳もいれて・・

恭一に選ばせる。

大きいカップか、小さいカップか。

恭一はどっちでもいいわと思いながら大きいカップを選ぶ。

鳥栖は不思議に思う。

どっちのカップも数個ずつあるはずだが・・

歌仙は洗濯物を干すと言って場を外す。

恭一は珈琲を一口飲んで「苦っ」

鳥栖も同じく。

いつもは薄めに淹れるのに・・

二人とも牛乳を足す。

歌仙が戻って来た。

しれっと

「あら、珈琲苦かった?」


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歌仙がお菓子を出す。

恭一
「ちょっと聞きたいことがあるんス・・」

歌仙に聞きたい事とは・・?

まず恭一は自分の立場を明かす。

以前この家に押し入った奴らと同じ組織。

歌仙、険しい表情で
「あなたが・・?

確かにこの家に押しかけられてからの話は全部聞いています。

夫を怪我させたのはあなたですか?」

「まぁそうだ。」

「ふざけないでください。

今すぐ謝罪して夫を解放してください!

でないと警察を呼びます!」

恭一は呼ぶなら呼べと開き直る。

こっちには鳥栖がし体をチェンソーで切っている映像がある。

逆らったらあの映像を・・・

歌仙
「それが何か?」

所詮脅して撮影した映像。

撮影した方も危ないのでは?

 

 

 

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