今回は家族団らん。

荷物を車に積んで、

「いざ、温泉へGO~!!」

(小春が運転!)

 


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伊達家4人で温泉旅行。

宿は小春が選んで予約した、老舗の旅館。

龍「へー、混浴?」

妻二人はスルー。

龍はもう一度聞く。

「ねえ、混浴。」

「違うわ。」

 

今回の旅行は、ゆずの誕生日と麟之介の半年祝い。

以前麟之介を連れてゆずの実家に行った時のこと。

市長のじいじは麟之介にメロメロ。

お母さんも楽しそう。

「不思議ね~

我が子も十分可愛いけど、孫ってまた違う可愛さがあるのよね~。」

 

麟を亡き父に見せたかったと思う小春。

でも母親は麟は孫って感じはしないと言ってた・・・

 
縁側に座っている小春と龍。

小春の隣で龍はスイカの種飛ばし。

凄く飛んだと言って喜んでいる。

それを見て小春は、龍は本当に種無しなのではと思ってしまう。

 

小春は、龍の父親のことを思う。

町医者だったが、ピアノに狂って家族を壊してしまった龍の父、義之介・・・

 
小春もスイカの種を飛ばし、あっさり龍の記録を抜いたところで、思い切って聞いてみる。

龍のお父さんは、麟が生まれたこと知ってるの?

 

龍の答えは・・

結婚してることすら知らないという。


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「まあ、孫の顔くらいは見せてやってもいいかなあとは思うけど・・・」

伊達家一行は途中サービスエリアによって、ソフトクリームを食べる。

 

運転をゆずに替わって、一路老舗旅館へ!

 

旅館到着。

趣のある素敵な旅館。

予約した小春はちょっと得意げ。

仲居さんが部屋へ案内してくれる。

嫁らしき人が二人いるこの一行の関係性が理解できない様子の仲居さん。

 

部屋は湖が一望できる広い和室。

ゆずが早速温泉に行こうと提案。

この旅館には家族用の貸し切り風呂があるので、小春はそちらを選択。

脱衣所が狭いので嫁二人は麟と共に先に入る。

嫁たちが脱ぐのを隅っこで見ている龍之介。

家の風呂が狭いので、家族みんなでお風呂に入るのは初めて。

檜の大きな湯船に気持ちよさそうに浸かる嫁二人と麟。

龍之介はなぜか服を着たまま突っ立っている。

「何してんの?」

と嫁たちに言われて

龍「え・・・いいの?」

ゆずと小春は顔を見合わせて

「別にいいんじゃない?

だって・・・

家族じゃん。」

——154話ここまで。

ハレ婚 155話に続く

〇感想

そうか。

ハレ婚はしてても、嫁二人と風呂に入るのは初めてなのか。

ハレ混浴!

幸せそうだ。

龍も仕事辛そうだから、いいリフレッシュになったのではないでしょうか。


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