零花は恭一と二人で会う約束を。

そして期限まであと1日と迫る!

 


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零花のマンションに到着した歌仙。

夫婦二人で次の作戦行動に移る。

まず、先日秋葉原で買ったGPSを厚紙に固定して大きめの封筒に入れる。

そして、恭一に頼まれたものを零下の部屋のポストに届けに来る組織のメンバーに、恭一を装ってメールを送る。

メールの内容は

”鳥栖零花のポストにものを入れたついでに、

そこに入れてある封筒を俺の現住所のポストに入れておいてもらえるか?”

 

GPSの入った封筒を零花のポストに入れて、物陰から様子をうかがう鳥栖夫婦。

届け物をもって組織のメンバーが来た!

ポストからGPSの入った封筒を取り出して、恭一からの頼まれものを入れて出て行った!

上手くいった!

 

恭一が何を届けさせたのか確認する夫婦。

なんと、ALSライト!

緑色に光る特殊なライトで、照らせば血痕や指紋が鮮明に浮かび上がる。

これで零花の部屋を照らされたらおしまいだった・・・

回収して・・

鳥栖が零花の元に向かおうとすると、歌仙が止める。


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零花のところには自分が行くという。

鳥栖が父親として零花を守りたい気持ちはわかる。

でもそれは正しい判断ではない。

時間がない。

それに待ち合わせ場所に行って恭一に見られてしまう可能性だってある。

歌仙
「零花ちゃんは私が助ける。」

 

鳥栖は恭一の現住所に、証拠セットを仕掛けに行く事に。

20分後、GPSが停止。

鳥栖は10遅れて停止場所に到着した。

タワーマンションである。

GPSの封筒が入っているポストを探していると・・

恭一から着信!

鳥栖の携帯は恭一に位置情報を見られているので、零花のマンションに置いてきた。

今着信したのは歌仙の携帯。

着信転送設定にしておいたのだ。

無事恭一からの電話に出ることができた。

恭一は鳥栖がマンションにいると思い、電話を切る。

鳥栖は早くGPSの封筒を回収しようなどと考えながら歩いると、恭一の姿を見かける!

着替えに帰っていたのだ!

危うく鉢合わせするところだった。

恭一にポストを確認されたらヤバイ。

焦る鳥栖。

 

 

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