丑嶋に対し、

「お前は俺の働きアリ。

何も考えずに従え。」

と言う獅子谷。

土下座して命乞いを強要する。


スポンサーリンク


丑嶋は即座に反応しない。

考えている。

丑嶋に抱えられている柄崎
「やめて下さい、社長。

俺のために土下座なんて。」

柄崎はちぎれた耳を抑えながら続ける。

・鰐戸三蔵をぶっ潰したあの日から一生ついていくと決めていた。

・社長だけは誰にも頭を下げないで欲しい。

 

柄崎を黙らせるために獅子谷が柄崎の顔面を殴る!

再び床に転がる柄崎。

獅子谷
「ごちゃごちゃうるせー。

滑皮さんに泣き入れて犬扱いされてる下っ端だろうが。

とーすんだ?丑嶋ァ!」

 

丑嶋は

ギャンギャンわめくな。

柄崎を病院に連れて行くからそこをどけ。

と、獅子谷を睨みつける。

 

獅子谷、この反応は意外だった。

次の瞬間には丑嶋の顔面に膝蹴りを喰らわせた!


スポンサーリンク


 

丑嶋は顔面から血を流し、倒れる。

土下座しないとここでころすと言う獅子谷に対して

丑嶋「やれよ。」

 

長いバールを構える獅子谷。

丑嶋の頭めがけて振り下ろした!

 

しかしバールは丑嶋のあたまをわずかにずれて、床に突き刺さる。

 

獅子谷は滑皮にころすなといわれていた。

丑嶋もそれはわかっていた。

丑嶋にはまだ財布としての利用価値があるから。

 

滑皮のゴーサインが出ても、やるときは何日もかけるという獅子谷。

園芸ばさみで指を一本ずつ・・・

そして次は両手両足を・・・

と脅す。

 

丑嶋は柄崎を抱えて歩き出す。

 

出ていこうとする丑嶋に獅子谷が問いかける。

逃げてればいいのに、やられるの分かってて戻って来た理由は。

 

丑嶋
「てめえらには吐き気がするが、

この町が気に入ってるからに決まってるだろ?」

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク