旭工務店にマスコットキャラ誕生・・・?

旭工務店の寮。

庭先に繋がれているソクラテス。

相変わらず聡明な瞳・・

 


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みんな「カワイー。」と言ってなでる。

おとなしいソクラテスを特にレイナは気に入った様子。

 

しかし森口が撫でようとすると・・

 

ワンワンワン

 

すごい勢いで吠え出すソクラテス。

ビックリする森口。

「手の出し方が下手なんだよ。」

と言って前に出てきたのは佐藤。

最初に西田がやったように手をグ―にしてソクラテスに近づける。

しかしまた

 

ワンワンワン

 

やっぱり吠える。

田中
「ワハハハハ

何だコレ。

童貞にだけ吠えるぞ。」

確かに田中が撫でても大人しくしている。

 

そこに

「どしたーソクラテス。」

と言いながら西田が登場。

童貞にだけ吠えるソクラテスについて

犬は家族の中で自分の順位を決めると説明する。

西田が作った順位表では

西田、レイナときて、5位にソクラテス。

そして森口と佐藤がその下(手下)

 

ソクラテスは残念ながら去勢されていてタマがない。

なのに佐藤と森口はタマがあるにもかかわらず全く使いこなせていない。

そんな二人をソクラテスは下に見ているのだ!

 

そんなことわかるわけないという二人に・・

犬の嗅覚は人間の1億倍。

二人のパンツの中に女のにおいがしていないのも・・・

ソクラテスにはまるっとお見通しだぜ!!

ボール遊びをしても・・・

レイナや田中の投げたボールはくわえて戻ってくるソクラテス。

しかし同じように森口が投げても、ソクラテスは知らんぷり。

 

トーントーン

 

ボールは虚しく転がっていく。

みんな爆笑。

森口
(ぜんっっぜん・・・かわいくねーな・・)

その日の夜。

皆でリビングのコタツでくつろいでいる。

西田が皆に相談を持ち掛ける。

予報によると、今夜は雪。

気温はマイナス2度になるらしい。

今日だけでもソクラテスを家の中に入れてやりたい。

大家さんには玄関までしかダメと言われているのだが・・・

 

ソクラテスを快く思っていない森口。

「家の中に入れると臭くなりませんか。」

西田は、一日くらいは・・・

と言う。

皆が森口の方を見る。

森口
「僕は反対です。」

・臭いのは嫌。

・そもそも飼い始める前に相談もなかった。
西田さんは勝手すぎる。


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・犬のくせに人間より序列が上と思ってるなんて生意気。
犬が一番下だという事を思い知らせるべき。

 

昼間の屈辱を見事にやり返した森口。

深夜。

予報通り雪が降って来た。

ソクラテスが気になる森口。

 

森口は、一人そーっと起きだしてソクラテスを中に入れてやろうとする。

しかしやっぱり吠えられてしまう。

みんな起きだしてきて、森口がソクラテスをいじめているのかと勘違い。

 

結局ソクラテスを中に入れてやった。

数日後、休日。

寮で西田が森口を探している。

いない。

 

西田は渋谷でナマズさんとデートしていた。

 

西田がソクラテスを散歩中。

ソクラテスは元の飼い主の家に行こうとする。

言ってみると・・・

ソクラテスは外からも巨乳美人さんがいないのがわかる様子。

すんなり帰路に就く。

 

そして森口とナマズさん。

食事をして、少しお酒も飲んで・・・

恋人つなぎをして街を歩く二人。

森口が帰ろうかと言うと、

ナマズさん
「えー・・

もう帰っちゃうの?」

 

二人の間に沈黙が流れる。

 

ナマズさん
「私たちって・・・

付き合ってどれくらいかなぁ・・」

森口
「・・ん~と・・

3週間くらいかな・・」

ナマズさん
「もうそんなに経つんだぁ・・」

 

いつの間にか二人はホテル街へ来ていた。

 

ドッドッドッド

 

二人の鼓動が高鳴る。

ホテルの前で立ち止まる。

翌朝。

森口が爽やかな顔で寮へ急ぐ。

「やっべ。

朝帰り・・・しちゃった・・アハハハ・・」

 

寮につくと、ソクラテスが起きだしてきた。

ヤバイ、吠えられる・・・

身構える森口。

朝帰りがばれると、みんなに色々言われる・・・

 

しかしソクラテスの聡明な目は全てを見通す!

 

もはや童貞ではない森口に対し、吠えることは無かった。

ソクラテスは小屋に戻って寝てしまう。

 

そろーりとソクラテスの前を通って、玄関を入っていく森口。

ソクラテスは童貞卒業を祝うかのように、森口が入っていった玄関を見ているのであった・・

——104話ここまで。

しあわせアフロ田中 105話に続く

〇感想

犬って家族に順列をつけるのか・・・

そう言えば子供の頃飼っていた犬は僕にだけ反抗的な態度をとることがあったな。

明らかにアニキに対してとる態度と違ってた。

僕は犬より下に見られていたというのか・・・

トホホ。

一番散歩に連れて行ってやったのに。


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