ベティのサチュレーションは90を切った。

ベティは苦しそう。

カルロはベティに聴診器を当てて

「クジョー・・・

おそらく ” 気胸 ” もしくは ” 血胸 ”だ。

これから手術をする。」

 


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クジョーの部屋にハガードがスタッフを引き連れて入って来た。

クジョーに状況を聞く。

 

クジョーの返答

診断は” 気胸 ” もしくは ” 血胸 ”

手術が必要。

肋骨の骨折で肺に穴が開いたり血管が破れたりして

胸腔というスペースに漏れた空気や血が溜まって肺を圧迫する。

放っておいたらベティはしぬ。

 

エディがカルロに状況を聞いている。

カルロの状況説明

・ベティはかなり苦しそう。

・固定ベルトを外して汗を拭き終わった。

・手術は3分後に始める。

 


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手術台の上のベティ。

呼吸器をつけていても苦しそうに息をしている。

カルロの手術が少し不安なのか、

こんな手術をしたことあるのか聞いている。

カルロは、

「あるよ。」

と答える。

医師免許持っている。

ウソじゃない。

「アンタの言う事はどこまで本当かわからない。」

とベティ。

 

カルロはクジョーに手術開始を告げる。

クジョーもモニターで見ていてくれる。

 

まず麻酔。

麻酔が効いたらメスを入れる。

なかなか手際がいい。

次はメスで切ったところにトロッカーを挿入して芯を抜く。

すると、シューっと空気が出てきた。

気胸だった。

サチュレーションは90

縫合して、手術は終了。
(胸に管がついている)

 

カルロはベンチに腰掛けて一息つく。

 

 

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