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キューザック
「この太刀筋・・

何故貴様が。」

 

 


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キューザックがアーサーに挑もうとしたその瞬間!

 

ドンッ

 

キューザックの胴体はアーサーに真っ二つにされてしまった。

 

息をのむメリオダスとゼルドリス

 

ドドドド

アーサーは剣で塀を打ち砕いてしまう。

抱えていたキャスをそっと地面におろすアーサー。

 

その一瞬のスキをゼルドリスは見逃さない。

アーサーに斬りかかるが、アーサーはこともなげに剣ではじき返す。

 

その後、ゼルドリスの連続攻撃にも座ったままで対応するアーサー。

 

ゼルドリスは思い出した。

これは無明の舞。

昔存在した。

あらゆる奇襲を返り討つ盲目の人間の戦士の技。

しかしなぜそれをアーサーが?

 

アーサー
「言ったはずだ。

人間をなめるなと。」

” デスペッカー ”

 

ゼルドリスは弾き飛ばされる。

ゼルドリスにはこの技も見覚えがあった。

これは戦王タラテノスの技。

チャンドラーとキューザックをやった技も、

剣聖と謳われた人間の英雄、カルフェンと同じモノだった。

ゼルドリス
「フン・・・

正体が見えてきたな。」

 

アーサーはマーリンに

” この剣はあまりに強大ゆえ、安易に振るってはならぬ。

未曽有の脅威が訪れるまでは ”

と言われていた。


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そしてその脅威は今目の前にある。

「皮肉なものだ・・・

その未曽有の脅威があなただなんて・・・」

マーリン達。

ディアンヌがマーリンに質問する。

「どうして聖剣に選ばれたら王様なの?」

 

マーリンの答え

・聖剣はもともと泉の姫から人間の戦士に渡された、魔力を持たない剣だった。

・剣を最初に手にしたのは剣聖と言われたカルフェン王。

・王は自分の命が尽きる際に、自分の血で剣を清めた。

・それによって剣は強度と切れ味を増した。

・次の持ち主は、魔神族に戦王と畏れられた人間の英雄。
彼もまたカルフェンと同じ様に、しぬ間際に自分の血で剣を清めた。

・その後、儀式は何千年もに渡って繰り返されて
聖剣は人間の英雄が生み出した意志の集合体となった。

・聖剣はいつしか持ち手を選ぶようになった。
人々を導くものとして、剣を持つものとしてふさわしい人物かどうか・・

・そして今、アーサーが選ばれた。

アーサーとゼルドリスの戦い。

圧倒的にアーサーが強い!

ゼルドリスを易々と斬り倒した!

マーリン
「アーサーこそ、ブリタニア歴代の英雄たちが認めし王の中の王なのだ。」

 

聖剣を構えて立つアーサーの上にはブリタニアの英雄たちが降りてきている。

——255話ここまで。

七つの大罪 256話に続く

〇感想

驚異的な強さの剣ですね。

この剣を持ったアーサーならメリオダスにも勝てる!?


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