龍山高校東大専門コース(略称東大専科)が正式に発足。

生徒は2名。

早瀬奈緒は東洋か駒沢の法学部か経済学部が志望校。

天野晃一郎は中央の理工学部が目標。

両者とも現在の偏差値は50ちょいといったところ。

 


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クラスの運営担当は水野。

自分の経験を生かして、若者の夢の実現を支援することが使命。

 

そして桜木から驚くことが二つ発表される。

一つ目。

このクラスの担任教師はなし。

二つ目。

教室もない。

教頭の高原のところに難関大文系クラス担任の田村梨江子と難関大理系クラス担任の水口圭輔が来ている。

何の説明もなしに東大コースの新設は納得がいかないという。

高原に説明を求める二人。

しかし高原自身も桜木から何も知らされていない。

桜木に詳細を聞いてから説明すると話す高原。

 

いくらかつて龍山を経営危機から救った功労者とはいえ勝手が過ぎると言う二人。

高原は謝るしかない・・

 

教室がないという事について説明を求める早瀬。

桜木は

学ぶ空間としてはあるが、従来の教室の風景ではないと話す。

よくわからないが、桜木はそのうち分かるとしか言わない。


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二人から核心の質問が出る。

私たちは本当に東大に受かるのか?

 

桜木は余裕の顔で

「楽勝だ。」

 

なんといっても水野が受かった。

水野は勉強などしたことない偏差値30の生徒だった。

それに比べれば二人は偏差値50を超えている。

基礎学力はある程度ある。

これなら東大受験は簡単楽勝。

安心して見ていられる。

偏差値50前半が1年間しっかり勉強して東大合格!

これはごく当たり前。

普通に実現可能な事。

 

この説明を聞いて二人は目を輝かせる。

 

志望先を決める。

早瀬は文化一類(法学系)。

天野は理科二類(理学・農学・薬学系)。

両方とも桜木が決めた。

二人とも戸惑っているが・・

 

理系と文系だが、二人とも一緒に勉強するという。

さらに戸惑う二人。

——6話ここまで。

ドラゴン桜2 7話に続く

〇感想

偏差値50の生徒が1年間しっかり勉強すれば東大に入れるのかな・・

受験する学部を桜木が決めたところがポイントなのでしょうか。

ノウハウを持った先生を連れてきて東大に狙いを絞ってやれば可能なのか・・・

どういう感じの勉強になるのか楽しみ。


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