マーリンに救出されたアーサー。

しかしアーサーは急に立ち上がって聖剣を取り

自分の体を剣で貫いた!!

 

マーリンが駆け寄る。

「アーサー!!!」

 


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キング
「まるで何者かに操られていたような・・・」

 

剣が抜けないのでエリザベスにも傷を癒せない。

アーサーの目が次第に閉じていく・・・

キャス
「アーサー・・ポクに・・うそ・・ついた・・」

エリザベス達の元にリュドシエルからの伝令が来た。

聖戦における作戦の最終確認を行いたいとのこと。

 

ホークがキャスを慰める。

しかしキャスを見ると・・・

キャスは怒りMAXの様子で歯ぎしりしている。

「ナン・・デ・・ダ!!!」

 

胸に剣が刺さったままのアーサー。

動かなくなったアーサーにマーリンとエリザベスが寄りそう。

マーリンが話す。

・計り知れない素質と未知の魔力を秘めた少年だった。

・初めて会った時は運命を感じた。

・その可能性を引き出してやることが出来ていれば違う結果になったかもしれない。

 

マーリンはアーサーの額に手を置いて

「お前は私に未知の世界を見せてくれるのではなかったのか?」

お前の魂はもう聖剣に吸収されてしまって、次の主を選ぼうとしているのか・・

 

その陰でエスカノールはマーリンに思いを伝える練習をしていた。

しかしエリザベスがマーリンにかけた言葉

「アーサー様はあなたにとってかけがえのない存在だったのね。

私にとってのメリオダスのように・・」

を聞いて諦めるのだった。


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目の前を闇が覆っていると言って悲しみに暮れるマーリン。

そんなマーリンをエリザベスは抱きしめて額にキスをする。

子供の頃よくそうしたように・・・

マーリンにとって懐かしい感触・・・

どんなに孤独を感じていても、このまじないでいつも救われてきた。

 

マーリンの頬を涙がつたう。

四百三十年ぶりの涙。

メリオダスの創作料理

”魔神ガエルのレバーケーキ ”

を食べた時以来。

 

エリザベスのキスで元気を取り戻したマーリン。

作戦の確認にリュドシエルの元に向かう。

「必ず姉々の呪いを解き、メリオダスの魔神王化を食い止めよう!!」

これ以上大切なものを失う訳にはいかない。

マーリンの進行で作戦会議。

部隊は3つ。

1.リオネスを守る防衛部隊。

2.キャメロットで魔神軍と正面から戦う掃討部隊(最も人員が多い)。

3.キャメロットに直接攻撃を仕掛ける、最小人数構成の強襲部隊。

 

防衛部隊の指揮は

南門・・ドレファス。

東門・・グリアモール

北門・・ヘンドリクセン

 

掃討部隊の指揮は

・ハウザー(聖騎士団)

・ギルサンダー(聖騎士団)

・タルミエル(四大天使)

・サリエル(四大天使)

&巨人の里と妖精王の森からの友軍も合流(予定)

 

強襲部隊には

・マーリン

・エスカノール

・リュドシエル

3名のみ。

ゼルドリスの戒禁、”敬神”による二次的な被害を最小限に抑え、かつ混戦を防ぐため。

 

エリザベスと七つの大罪は掃討部隊。

 

 

 

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