ゆずが麟を連れて実家を訪問。

大学生になったみかんが出迎える。

麟はサクが大好き。

2階でゲームをしていると聞くと、階段を駆け上がる。

母親は今市役所に行っていて留守。

市長に弁当を届けに行っているという。

最近市長業が忙しいらしい。

 


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ルパン。

常連のすけべジジイと髭男が龍之介とはむりんの話で盛り上がる。

有名人になったとたんにコレ。

愛人が他にもたくさんいるなと言って、小春の神経を逆なでする。

 

小春は龍之介を信用している。

「ウチの旦那は被害者です。」

 

昔から小春のことを知っている常連さんは、

小春が旦那を信じる健気な嫁なんて似合わないという。

「無理ありすぎて海が荒れっぞ。」

 

じーさんの方は、はむはむがわからないからやってみてくれと小春にリクエスト。

小春はじーさんの口をこじ開けて

トングを構える。

「歯ぁ~無 歯無。」


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怯えるじーさん。

 

小春があまり落ち込んでいる様子でもないので安心したという常連二人。

「嫁なんだからドーンと構えてりゃいいんだよ。」

 

小春は昨晩のことを思い出す。

昨日は小春の番だった。

しかし龍之介が部屋に来ても、ふてくされてそっぽを向いていた。

 

龍之介としては納得がいかない。

5キロもやせるほど一生懸命働いて、変な女に絡まれて

その上嫁にまで無視されるいわれはない。

 

小春が申し訳なさそうに龍の方を見ると・・


「ごめんなさいは?」

 

龍のいたずらっぽい笑顔にイラッとした小春は枕を投げつけてしまう。

小春は反省している。

意地が悪いのはいつものこと。

ただのお戯れ。

あたしが未熟だった。

 

周りが勝手に騒いでいることはわかっている。

だけどイライラしてしまう。

「そりゃ不安にもなるよ。

誰だって。」

思わず呟いてしまう小春。

 

 

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