ドラマではサクラが離島(隠岐の島)へ行くみたいですが、原作ではゴローが離島研修ということで一人で行きます。

全10話の、コウノドリとしては長編シリーズで、ゴローが離島ならではのいろいろな経験をして成長していきます。

原作では171話~180話です。


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–ここから171話ネタバレ

コウノドリ初のペルソナ病院外が舞台。

洋上を1隻のフェリーが行く。

船の中にいるのは・・・

赤西ゴロー。

船内のじゅうたんが敷いてあるスペースで、一人で外を見てたそがれている。

洋上4時間の船旅である。

院長命令で1か月間の離島研修に行く事になったのだ。

そのとき、ゴローのそばにいる老夫婦の会話が耳に入ってきた。

おばあさん
「アンタどうしたの?
さっきから生あくびしてさぁ~
それにえらく汗をかいているしさ。
まさか船酔いじゃないの?」

おじいさんは島育ち。

船酔いなんかするわけないだろうと言い返す。

しかしすこしするとおじいさんの様子がさらにおかしくなる。

顔色が悪い。

ちょっと外に出て風に当たってこようと立ち上がりかけたその時、おじいさんは倒れてしまった。

慌てるおばあさん。


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ゴローは自分が医者であることを伝え、診てあげる。

「大丈夫ですか!?」

声をかけても聞こえない。

しかし脈も呼吸も心拍も安定している。

周りで見ている人たちはゴローが若く、医者っぽくないので心配している。

気にせず診察を続けるゴロー。

瞳孔も左右差はなく、麻痺もない。

脳は大丈夫そうだ。

お客の一人が船員を連れて来た、

船員はAEDを抱えている。

しかしAEDはいらない。

すると船員はボールペンを差し出す。

ドラマで胸腔穿刺して胸に穴をあけるのを見たらしい。

とうぜんそんな事はしない。

そうこうしているうちにおじいさんの意識が戻った!

特に痛いところはないらしい。

ただ、長年糖尿病を患っているとのこと。

低血糖になっただけなので、甘いジュースを飲ませればOK。

地味な処置でギャラリーは少々がっかりした様子。
(もちろん地味で良かったんだけど)

ゴロー、デッキに出てみる。

すると島はもうすぐそこ。

港の入り口まで来ていた。

着岸し、島に降り立ったゴロー。

この離島(隠岐の島)で1か月を産科医として過ごすことになるのである。

–171話ここまで

次回 コウノドリ 172話へつづく


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