前回のあらすじ

 

カルロの手術でベティは一命をとりとめた。

問題はこの先。

 


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クジョーの意見としては

「今すぐ準備して、一刻も早く帰還させるべき。」

理由

・設備が整っていない月では隠れた怪我も見つけられない。

・地球で詳しい検査が必要。

人命が第一。

バトラーは天文台建設を中止して帰還すると決定。

しかしそれに待ったをかけたのは政府。

その後、ヒューストンからエディに連絡が入る。

それを受けてエディは天文台の現場から戻ってくる途中のムッタとフィリップに連絡。

明日の流れが大きく変わった。

・ベティを含めて4名のクルーは緊急帰還。

・残り2名は月に残る。

 

ここから312話

政府の決定の概要

・ベティを生きて帰還させると同時に、天文台を完成させること。

・天文台の未完成は、巨額の税金を使って、メインミッションは失敗。
怪我をしたクルーをただ連れて帰還という最悪の印象になってしまう。

・今後の予算のために天文台完成という成果が必要。

 


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政府との通信を切った後、ハガートとバトラーを中心に話しあう。

・政府の命令には従わなくてはならない。

・ジョーカーズを帰還チームと建設チームに分ける。

・問題は、月に残った建設チームがミッション完了後にちゃんと帰れるかどうか。

・帰りは全ミッションの宇宙機に乗ることになっているので予備機はある。

・ただ、建設が遅れてもし次のCME(コロナ質量放出)が直撃したら建設組が無事帰還できる確率はぐんと下がる。

 

人員の振り分けはエディにまかされる。

 

エディは、自分が残りたいというが、それはダメ。

被ばくのリミットが来ているから船外作業自体NG

 

隣にいるアンディは、俺が残るという。

 

そもそも何人残るのか・・・

バトラーの話

・3人は欲しいところだが、2人。

・最低限の2人。

・生存率の高い方に1人でも多く入れるのが規則。

 

この決定を受けての、前回最後のエディからムッタ達への連絡だった。

「ベティを含めて4名のクルーは緊急帰還。

残り2名は・・月に残る。」

 

顔を見合わせるムッタとフィリップ。

 

 

 

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