前回のあらすじ

 

心の元にある郵便物が届く。

大きめの封筒。

 


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中には・・絵。

女性が妊娠していて、たくさんの目が監視しているような・・・

絵のタッチとしては、田中さんの家にあった女の子二人のものと同じ。

気味が悪い。

 

心はこの女性は由紀を描いたものではないかと思い、由紀の実家へ急ぐ。

しかし両親が心の事を不審者だと思って取り合ってくれない。

そうこうしているうちに由紀本人が帰って来た!

 

 

ここから35話

 

 

心は由紀を見て駆け寄る。

 

「生きてたのか・・由紀・・」

 

手を差し伸べる心。

しかし

由紀の反応は冷たい。

「何ですか・・?


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あなた・・?」

 

心の事を知らない!

心は思わず叫ぶ。

 

「心だよ、由紀・・!

田村心だ!」

 

由紀はこの名前に反応した。

田村心と名乗る人が昨日訪ねて来た事は聞いている。

 

由紀は手帳を取り出して連絡先を聞いてくる。

心は住所と電話番号を書く。

 

そして由紀は自分の名刺を心に渡そうとする。

 

その時、中から由紀の父親が出てきた。

警察を呼んだので中で話そうという。

 

パトカーのサイレンが聞こえてきたので、心はその場から走り去った。

 

 

翌日。

心は布団にくるまって、昨日の由紀のことを思い出す。

 

自分のことを覚えていなかった。

ショックだった。

 

 

 

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