冬の全国選手権大会 3回戦

梁山 対 聖蹟

現在 3 対 3

アディショナルタイム(2分)に突入!

 


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志村が蹴ったボールはつくしにあたってタッチライン方向へ!

そのままタッチランを割るかと思われたが、佐藤が懸命に追う!

 

相庭
「間に合うか。」

保科
「厳しい。」

 

佐藤は青函の平に言われたことを思い出す。

平は佐藤の事を地味だという。

だが、嫌いじゃない。

聖蹟は悪目立ちするやつが多い。

特に大柴。

まだ2年。

だが関係ない。

最後ぐらい・・

お前がチームを支えろ。

 

佐藤
(記憶に残るプレーをしてやる!!)


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追いついた!!

オーバーヘッドで残した!!

 

セカンドは・・

柳と来須の取り合い!

両者飛んだ!!

来須がヘッドで鈴木に落とした!

長作も狙ってくる!!

激しいプレス!

鈴木は横パス!

梁山はプレスをかけきれない!!

 

臼井にボールが渡る。

加藤が立ちふさがる。

 

臼井
(冷静に見ても

もううちに体力はない。

ならば俺のとる選択は一つだろう。)

 

加藤は臼井との距離からカットは間に合わないと判断。

振り向いて走り出す。

 

臼井は前方にロングパス。

聖蹟の命運はお前に任せるしかない!

 

 

 

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