前回のあらすじ

 


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後半残り15分でブランが3枚目のカードを切った!

志村と交代したのは・・

城西!!

当然自分だと思っていた花森はショック!

日本快勝で終わった試合後も、1人だけ下を向いて背中を丸めている

 

 

ここから472話

 

 

翌日の夕方のピッチ。

皆でアップしている。

 

畑が爽やかに語る。

クソ熱いだけと思っていたUAEも日が暮れたら過ごしやすい。

町もスタジアムもキレイでいいところ。

海外の移籍先はこっちのリーグでいいかも。

 

八谷がすかさずツッコミを入れる。

初戦でゴール決めただけでどんだけ調子乗れるんだ。

 

しかし、それは違う。

畑は初召集から2戦連発。

代表での得点率100%。

 

八谷も負けてない。

初出場から2連続で

フル出場でゲームコントロールしている。

 

畑。

それは違う。

昨日のは志村さんを早く下げて休ませるため。

逆に雑な扱い。

 

八谷と畑の言い合いが止まらない。

 

その光景を少し後ろから見ている桐生とアレック。

うざい。

一回かっただけなのに浮かれすぎ。

 

城島が二人に話しかける。

お前らだってアシストとゴールを記録できてホッとしてるんだろ。

 

それはそう。

攻撃の選手は数字でとやかく言われる。


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アレックが近くにいる岩淵を気遣う。

別にブチのことは言ってない。

2点目のPKゲットしたのもブチ。

 

岩淵は、チームが勝てばそれでいいという。

3点目だってポストに当ててアシストしたようなもん。

 

みんながワイワイやっているところから離れて花森が一人でポツンとしていた。

あまりにどんよりしているので、周りの空気まで淀んで見える。

でもまあ、いつもあんな感じっちゃああんな感じ。

 

しかし、城島はそうではないという。

 

?のアレックと桐生。

 

 

アップが終わり、昨日出なかった組でゲーム形式。

張り切る夏木。

 

花森は相変わらず引きずっている。

自分は代表の10番。

なのにこの補欠ような扱い。

(常に自らを追い込んでいる俺に対して、

これ以上のプレッシャーをかけて何の意味があるというのだ・・!)

 

昨日15分しか出ていないので城西も参加。

星野も、そしてもちろん椿にもビブスが渡される。

 

ピィッ

 

試合開始。

花森は早々にブランへのアピールを試みる。

怒りにより研ぎ澄まされた天才の本気を見ているがいい!

 

花森にボールが渡る。

するとそこに秋森がスライディング!

花森は倒されてしまう!

 

試合に出られなかったのは秋森も同じ。

 

 

 

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