前回のあらすじ

 


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久々に出席した高校の同窓会。

女友達がハレ婚の事をとやかく言う中、男の元生徒会長がハレ婚の良さを語る。

中々話の分かる奴・・

と思ったのもつかの間、ただのハーレム願望があるだけの奴だった。

 

1人の女だけ生涯愛するのは無理。

絶対飽きる!

 

と言い切るこの男を枝豆攻撃で撃退して同窓会はお開き。

帰路に就き、家のすぐ近くに来たところで龍之介が誰かと電話で話しているのを立ち聞きしてしまう。

 

「京都で会おう。」

 

と優しい顔で話す龍之介。

小春のこころに波が立つ。

 

 

ここから161話

 

 

居間で携帯をいじっている龍之介。

その姿を横目で見ている小春。

 

小春はさっきの龍之介の電話の相手が誰なのか気になって仕方がない。

 

ゆずが呼びに来て、龍之介は風呂に行った。


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テーブルに携帯を置いて。

 

小春は龍之介の携帯に手を伸ばす。

 

誰と話していたの・・?

京都で会うのが楽しみな人って・・

 
鼓動が高鳴る。

震える手で携帯を手にする。

パスコードがわからない・・・

 

 

ここで久々の脳内小春会議。

議題は ” スマホを見るか見ないか ”

 

まずは 偽善。

相変わらずしょーもない正論を振りかざす。

盗み見なんて絶対ダメ。

みんなもわかってるでしょ。

 

ワガママ。

知りたいことを知るのがいけないこと?

あたしは安心したいだけ。

不安にさせるアイツが悪い。

 

浅はか。

パスコードがわからないじゃない。

 

無鉄砲。

誕生日・・

記念日・・

数うちゃ当たる。

全部暴いてあの男にほえ面かかせてやる!!

 

 

 

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