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仙台へ移籍した夏之介。

今回のお話しは沖縄の離島・久米島キャンプから。

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紅白戦。

マウンド上には夏之介。

打たれまくっている。

2回途中で8失点。

現在満塁。

いくら紅白戦と言えどもさすがにヒドイ。

打席には五利今栄。

※元幕張サベージ。グラゼニ7巻参照。

 

監督は徳永ピッチングコーチに、あと1点取られたら代えると宣言。

すると徳永は・・

「だったら監督、

このカウントで代えてください!」

 

監督は驚く。

カウントの途中。

そんなわけには・・・

 

カン

 

大きな当たり。

しかしこれはファール。

肝を冷やす監督とトク。

監督のOKが出た。

トクがタイムを取って夏之介を交代。

 

スタンドの女性記者
「2回もたず、8失点。


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五利の打席を投げ切っていたらもっと失点していた可能性は高かった。」

 

監督は渋い顔。

ベンチに戻った夏之介は俯いたまま。

 

徳永が夏之介に声をかける。

夏之介
「スミマセン・・

徳永コーチ。」

徳永は、カウントの途中での交代を申し出たのは自分だと告げる。

夏之介は驚くが、謝るしかない・・・

 

相手チームの菊水コーチはニヤッと笑う。

 

試合は8-1で夏之介のチームの負け。

試合を取材していた女性記者が菊水コーチにインタビューをする。

「今日の凡田投手の交代の仕方、どう思われます?」

 

菊水コーチは

「それをオレに聞く?」

やや困り顔ながらも・・

・あそこはしょうがない。

・おれでもあそこで交代させてたよ。

と、無難な答え。

 

この女子アナ、ちょっと意地悪な質問をすることで通っている様子。

 

 

 

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