前回のあらすじ

 


スポンサーリンク


 

優柔不断な天野。

それに対して弟は

物怖じしない。

飲み込みが早い。

要領がいい。

いい意味での素直さが結果に出ている。

名門の中高一貫校の中学の3年。

成績はトップクラスで、東大を目指している。

弟に対して劣等感を持っている天野。

自分なんかが東大目指して大丈夫かと思い始める。

 

東大専科の初授業。

まずは実力を知るためにセンター試験の問題をやるという。

 

 

ここから10話

 

 

桜木曰く、センター試験の問題は学力の正確な数値を計るために最適の教材。

 

早瀬が質問。

今の学力を測定する必要あるんですか。

 

桜木

・当たり前。

・今の学力を知らずに対策は立てられない。

・センター試験で学力が測定できる理由。

・それは良問が多いから。

・全国の大学教授が作った問題の中から厳選する。


スポンサーリンク


・基準は教科書の内容に沿っているか。

・だから難問・奇問がほとんどない。

・それがセンター試験が基礎学力を評価するための指標として信頼度が高い理由。

 

しかし早瀬は今の自分の学力を知るのが怖いという。

天野も同じ。

 

これは桜木が大喝!

・自分の学力を積極的に知ろうとする生徒が東大に合格する。

・今の自分の力はどの程度か。
全国でどの位置にいるのか。
何が足りて、何が足りてないのか。

・自分の実力を客観的に数値化して、分析し、戦略を立ててこそ目標が達成できる。

「東大合格秘訣の第一条は、己を知ることだ!」

 

水野がボードに試験の時間割を書きだす。

二人が見て驚いた点が二つ。

・1日で5教科7科目全部やる。

・受験科目が決まっている。

(早瀬は日本史Bと世界史B、物理基礎と化学基礎

天野は世界史B、化学と物理)

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク