前回のあらすじ

 


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パピヨンがロープで全身縛られて艦橋から外に吊るされてしまった!

ロープがパピヨンの首を絞め上げる!

 

それを見た玲二がある秘策を思いつく。

玲二は船長と戦ってパピヨンと同じ様にロープで縛られてパピヨンの横に吊るされてしまった。

これは実は玲二の作戦通り。

拾っておいたシャチランスの歯で腕と首のロープを切って、腕でロープにつかまっている状態になった二人。

 

 

ここから601話

 

 

艦橋からつるされているロープにつかまっている玲二とパピヨン。

パピヨン
「やっぱ兄弟は面白れえ!!」

吊るされている俺を5分以内に助けるって言うから

どうするかと思っていたら、自分も首をつられて隣に落ちてくるとは!

 

くっくっくと笑いだすパピヨン。

そして玲二を見て

「ありがとよ兄弟っ・・」

 

玲二も笑顔で答えて、次の手立てを提案する。


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ロープを揺らして甲板に飛び降りよう!!

 

しかしパピヨンはこれに反対。

時間がない。

今すぐ操舵室に戻って舟をいただく。

そして奇界島へ行ってセレブを降ろし、薬は船ごと海に沈める!!

 

パピヨンが提案する、操舵室への戻り方。

それは・・

アメリカンクラッカー方式。

玲二は知らないみたい。

パピヨンが説明する。 

 

アメリカンクラッカーとは・・

1971年に日本で大ブームになったカチカチボールの事。

紐の両端に球がついていて、紐の真ん中を持って、両方の球をぶつけて連続音を作って遊ぶ玩具。

 

パピヨンと玲二がボールになってお互いの足でけり合う。

振り子の幅を広げていって高く上がり、窓から入る。

 

ちょっと難しそう。

玲二は不安げな顔をする

「そんな高度な技・・・

俺に出来るかな・・」

 

パピヨンはそんな玲二を鼓舞するように言う。

出来る!!

俺たちだから出来る!!

 

 

 

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