エディたちを乗せたアルタイルは無事リフトオフ。

 


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姿勢制御異常なし。

高度110KmでエンジンOFF

予定通りの進行。

オリオン(帰還船)とのドッキングは90分後。

 

ここまで順調。

月面基地で見守っていたムッタ達も一安心。

 

 

アルタイル内。

カルロがベティのメットを取って飲み物を飲ませる。

ベティ、やや顔が赤いが何とか大丈夫そう。

心配そうにベティを見るカルロ。

 

 

ムッタとフィリップ。

エディたちが行った後、ムッタ達Bチームは早速天文台へ向かう。

 

 

エディたちジョーカーズAチーム。

65オリオンとのドッキングシーケンスに入る。

 

スラスター噴射して・・・

ボゴンッ

 

アルタイルの口とオリオンの口が繋がった。

しかし!

NASAのモニターでは警告が表示され、アラーム音が鳴り響く。

クランプの半数以上が正常に動かない!

 

オリオンの制御系にも前回のCME(コロナ質量放出)の影響があったのか。

 


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ハガードが指示を出す。

「マニュアルに切り替えろ。」

 

すぐにエディにその旨を伝える。

 

エディは手動でコマンドを送信。

しかし変化なし。

 

ざわつくNASA内。

ハガードは次の手を考える

・ベティを早く地球に返すのが第一。

・再度月面に引き返すという選択はない。

・65オリオンを何とかするか、66オリオンへ移動し再ドッキングするか。

 

66オリオンと再ドッキングするにも、周期を逃すとさらに数時間無駄にする。

移動するなら今。

 

ハガードはスタッフに指示を出す。

「Bチームが帰るための新しい帰還船打ち上げの手配を頼む。」

 

ビンスからエディへ指示が伝えられる。

・65オリオンからは離脱。

・66オリオンとのランデブーへ切り替え。

 

エディは了解。

横で聞いていたアンディは、ムッタ達の帰還船がなくなることを心配する。

エディ
「ハガードたちを信じろ。

なんとかする奴らだ。」

 

アルタイルは65オリオンから分離。

120Kmまで上昇。

 

 

 

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