前回のあらすじ

 


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東大専科初日。

桜木は抜き打ちでセンター試験をやるという。

目的は、現在の学力を計るため。

そうは言ってもいい点を取って自信をつけたい二人。

試験に臨むと、全然わからない!

早瀬は長文にてこずる。

年代も分からない。

資料も初めて読むもの。

焦る早瀬。

 

天野は落ち着いて試験に取り組もうとするも・・・

やっぱり全然解けない。

パニックになって頭の中が混乱してしまう。

 

 

ここから11話

 

 

天野はパニックになって、自分が何を考えているのかを見失ってしまう。

 

水野も、天野の様子を見て、パニックになっているのはわかった。

 

一方の早瀬は・・・

長い文章を読むだけで一苦労。

全問マークだけはしておいて、合ってたらラッキーという方針に切り替える。

 

水野
(なるほど、早瀬さんはそういうタイプか。)

天野は1問目から順番に解くタイプ。

このままやって行ったら最後まで終わらない。

 

 


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職員たちが集まって話している。

東大専科がセンター試験をやっていることが話題になっている。

桜木理事は動きが速い。

用意周到。

 

桜木のやり方を知っている国語の宮原先生は

「桜木先生は方向を決めたらそれに向かってどんどん進める人なんです。」

高原教頭も同意。

古くからの先生は

あのころの学校が改革されていく期待感が蘇ってくる。

と言っている。

 

改革後に来た先生は、東大専科に否定的。

混乱の種をまき散らしているとしか思えない。

生徒たちの中にはSNSで不満を訴えているものもいる。

 

宮原先生たちは、桜木理事を理解するよう努めるべきと、擁護してくれる。

 

高原教頭が、後日議論の場を設けるといって、今日のところはお開き。

 

このやり取りを遠くから見ていたのは

難関コース担当の2人の先生。

理系担当の水口圭輔

文系担当の田村梨沙子

東大専科不支持の先生は我々の味方になりそう。

 

高原教頭は、先生たちの間に亀裂が入りだしたことに不安を覚える。

 

 

 

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