前回のあらすじ

 


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龍之介の電話の相手が気になって仕方がない小春。

龍之介が風呂に入っている間にケータイを盗み見ようとするも・・

良心の呵責にあってやっぱりやめる。

しかしケータイを手に取って悩んでいるところを龍之介に見られていた!

龍之介は小春にお仕置き!

後ろからの連続攻撃!

 

でも龍之介は小春がケータイを見ていないことはわかっていた。

小春に解読できるパスコードなんて使ってないから。

また可愛がってあげるよと言ってその場を離れる龍之介。

龍之介も小春も、悲しい気持ちになるのだった。

 

龍之介が京都に出張。

龍之介の電話の件もあって、浮気していないか、毎日気が気でない。

1週間くらいたった後、ゆずが小春に封筒の配達を頼む。

行先は京都。

相手は龍之介。

 

ここから163話

 

小春は新幹線に乗り込んだ。

龍之介に”今乗りました”というメッセージを打つ。

 

昨日、ゆずに封筒を渡されたとき・・・

小春は当然質問した。

なんで郵送しないの?

 

ゆずは”デリバリー嫁サービス”とちょっとふざけて言う。


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龍ちゃんは一人でもう1週間。

部屋も散らかってるだろうし、溜まってるもの処理してすっきりさせてあげなくちゃ。

旦那様が精いっぱい頑張れるようにサポートするのも妻の仕事。

 

それはゆずの方が適任だが・・

ゆず
「あたしはねっ

アンタと龍ちゃんに早く仲直りしてもらいたいの!」

二人の雰囲気がおかしいのが気になっている。

はむりんのことかは知らないけれど、夫婦ならちゃんとは話し合うべき。

 

新幹線の中で小春は龍之介を思う。

何から話したらいいのか・・

子供のこと(小春の不妊治療)も相談したい。

(でも・・

会うのが怖いよ、龍・・)

 

出るとき、ゆずに励まされた。

けんかになたっていーじゃない。

一人で悶々としてたって何も伝わらない。

 

ホテルに着いた小春。

部屋の前で立ち止まる。

何しに来たの?

って感じで冷たくされたらどーしよ。

それどころか、他の女と真っ最中だったら・・・

ころすしかない!

 

なんて、考えていると・・

扉が開いて龍之介が顔を出した。

「遅い・・」

 

小春
「お待たせ・・

来ちゃった。」

 

 

 

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