前回のあらすじ

 


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艦橋からロープで吊るされた礼二とパピヨン。

ロープを揺らして甲板に飛び移ろうと提案する礼二。

しかしパピヨンはそれではまどろっこしいという。

パピヨンが提案した方法は・・

アメリカンクラッカー方式!

二人で勢いよくお互いをけりあって、高さが出たところで操舵室に突入しようというのだ!

ピッタリ息が合っている二人。

アメリカンクラッカーのように弾ける!

そしてやがて真上まで到達!

二人はベルチェノワのいる操舵室に飛び込んだ!!

 

ここから602話

 

驚くベルチェノワ。

「ロープデ吊ルシテイタノニッ ドーーヤッテ昇ッテキタ!?」

礼二
「俺たちは規格外に息の合った、人間アメリカンクラッカーさ!!」

 

青ざめるベルチェノワ。

バカナッ

 

礼二はベルチェノワに警告する。

女を痛めつける気はない。

ケガをしたくなければ今すぐ逃げなさい!

見たところデルタ船長の姿がない。


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2対1ではキミに勝ち目はない!

 

ベルチェノワの顔から脂汗が流れる。

これが船長に知れたら、また船長に折檻される・・・

 

 

客船やタンカーを襲っては略奪を繰り返してきたデルタ船長とベルチェノワ。

ある日、いつも通り客船を乗っ取った。

乗っている金持ちの娘をさらって身代金をいただくプランだったのだが・・

一番先に金持ちの娘を見つけたのはベルチェノワ。

あまりに幼い女の子をさらうのをためらったベルチェノワはその娘を見つからないように隠してしまった。

 

後でそのことがデルタ船長にばれた。

ベルチェノワは、デルタ船長から折檻される。

お前にまだ心があるからいけないのだ、と言われて。

手足に電極をつながれて高圧電流を流される!

2000Vを15秒。

次に500Vに下げて12秒。

そして3000Vで5秒だ!

「心を失くせッ ベルチェノワ!!」

 

叫び声をあげるベルチェノワ。

あまりの高圧電流で体はエビのようにのけぞる。

 

 

 

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