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現在。


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ベルチェノワは礼二たちに過去を語る。

私は幼い少女に自分を重ね合わせたのかもしれない。

 

ベルチェノワは、もともとイギリスの富豪の娘。

1歳の時に海賊デルタにさらわれて育てられたのだ。

そして、海賊に育て上げるために、感情を失くすように鍛えられたのだった。

 

驚く礼二とパピヨン。

デルタにマインドコントロールされているのか!!

 

ベルチェノワは

デルタ船長がミスター轟を連れて戻ってくるまでに二人をころすといって、シャチランスを操作する。

 
シャチの歯がたくさん発射された!!

椅子を倒して防御する礼二とパピヨン。

 

しかし今回の攻撃はこれだけではなかった!!

 

ドンッ

 


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シャチの口から巨大な火の玉が発射された!!

吹っ飛ばされる礼二とパピヨン。

礼二
「シャ・・シャチが火の玉を吹いた!!

マジかよっ!!」

 

ベルチェノワ攻撃は続く。

「私ハ心ヲ失クシタ人魚!

オマエタチヲコロサナイトッ・・

生キテイケナインダーッ!!」
   

–602話ここまで

次回 土竜の唄 603話に続く

 

〇感想

ベルチェノワの過去が壮絶すぎます!

お金持ちの娘に生まれて、幸せな人生を歩むはずだったのに・・・

心を失くせと折檻されて育つなんて・・

 

こんな話を聞かされたら礼二たちはますますベルチェノワを痛めつけることができなくなってしまいます。

なんとか、ベルチェノワを傷つけずにこの場を収める方法を探さないと!!

そのためにはデルタ船長をやっつけてベルチェノワを解放してあげなくては。


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