前回のあらすじ

 


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一虎が場地を背中から刺した!

かに思われたが、場地はかすり傷だという

タケミチが一虎にタックルしたことで軽傷で済んだのか?

 

その後場地は一人で参番隊を突破して稀咲の喉元に鉄パイプをつを突き付けた。

しかしその時!

場地は血を吐いて倒れてしまった!

 

 

59話

 

 

場地は血を吐いてひざまずく。

「くそ・・・

ここまでか・・・」

 

タケミチは理解できない。

なぜ場地君が倒れるんだ?

あと一歩で稀咲を倒せるのに・・

 

千冬が場地に駆け寄る。

すると場地の背中から血が流れているのに気づく。

 

そう、一虎に刺された傷。

かすり傷ではなく、本当は重傷だったのだ!!

 

こうなると矛先は一虎に向かう。

しかし当の一虎は思いつめた顔でぶつぶつ独り言を言っている。


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タケミチは危機感を抱く。

まずい。

ドラケン君の言ってた通りだ。

これで場地君がしんだら、その連鎖で稀咲の思う壺・・

 

稀咲
「やっぱヤベエ奴だな、一虎は!

そうか!

場地を芭流覇羅に引き抜いたのは、こうやって寝首をかくためか!!

 

タケミチ
(何白々しいこと言ってんだコイツ?)

 

稀咲はマイキーの方を振り返り

「ねえ、総長?」

とマイキーを煽る。

 

マイキーは、一虎が年少から出てきたらまっさきにころそうと思っていたという。

しかしそんなマイキーを場地は諭し続けた。

場地はマイキーに言っていた。

” 一虎はマイキーを喜ばせたかった

だからあいつは受け入れられない。

たとえマイキーの兄貴をころしちまっても

自分を肯定するために

マイキーを敵にするしかなかった・・”

 

 

 

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