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今回は、印西投手の家庭の事情

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印西投手を家まで送り届けた帰り、

夏之介は、表札が大飛になっていたことに気づく。

 

翌日,印西投手本人に聞いてみる。

・戸籍上の名字は大飛。

・結婚した時婿養子に入った

・登録名を変えると紛らわしいから印西で通している。

 

横で聞いていた同僚が補足してくれる。

・印西さんのところは代々続く県議のお宅。

・プロ野球引退したら印西さんは宮城の県議。

 

本人は否定するが、まんざらでもなさそう。

 

夏之介は最近悩んでいることをパリーグの先輩、印西投手に相談する。

それは、セとパのバッターの違い。

セのバッターは抑えられたけど、

チームメイトのパにはめった打ちされる。

 


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印西投手は、自分はパリーグしか知らないからうまく言えないという。

 

しかし、交流戦も日本シリーズもパリーグの方が勝率がいい。

ピッチャーの問題もあるだろうが・・

 

印西投手は、

同じプロ。基本的には変わりはないという。

 

夏之介は納得できない。

 

グランドではブルーノ(3番)とマーズ(4番)がふざけあっている。

寝転がって肩を組んで、楽しそう。

 

フリーバッティングを始めてもずっと笑っている。

笑いながらポンポンスタンドに放り込む。

 

見ている夏の介は引いてしまう。

すごい・・

外国人も、セリーグにはこういうバッターはいない。

なんで笑いながら打っているのかわからない。

 

そして今日はこの二人のバッティングピッチャーを夏之介と印西投手がやる。

 

 

 

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