柴木山部屋に名塚が火ノ丸の取材に来た。

これからテレビでやる、各注目力士へのインタビュー番組を見ての火ノ丸の感想を記事にすると言う。

 


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番組が始まった。

テーマは横綱・刃皇をどう思うか。

 

インタビュー1番手は火ノ丸。

刃皇関について聞かれて・・・

・偉大な横綱。

・前に少し話したが、引退宣言に至るまでの心情は理解しているつもり。

・まだまだ土俵上で教えてもらいたいことが沢山あるので、このまま勝ち逃げはさせません。

 

無難な回答。

しかし柴木山にはもう一人主役がいる。

関脇の冴ノ山関。

直近の三場所が11勝9勝10勝。

今場所大きく勝ち越せば大関昇進もある。

冴ノ山関の答えは・・

それを変に意識することなく、一番一番しっかり取っていきたい。

 

ちょっと固いか。

次は長門部屋。

新入幕の二人がまず紹介される。

西前頭16枚目の太郎太刀(小関)と

東前頭17枚目の鬼切(桐仁)

この二人にインタビューはなし。

 

刃皇関をどう思うかというインタビューに答えるのは

西大関・童子切。

・巡業ではたまに勝たせてくれることもあるが、今回は厳しかった。

・そのおかげで全力の横綱と何度もやれたのはいい勉強になった。
ホントにいいデータがとれた。


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「今場所、刃皇関を止めるのはこの俺、童子切や。」

 

「な~んてふざけたことをぬかんしてんだろ!

童子切は!」

と言って画面に登場したのは兵藤改め大般若(東前頭4枚目)

 

定食屋でテレビを見ている弟、國崎千比路。

「へぇ~ 幕内かよ 真磋人のヤツ・・・

つーかあいつ 沙田と同じ部屋なのか・・」

沙田は西前頭二枚目。

・横綱は倒したいけどまずは上位での勝ち越し目指して頑張る。

・本当に今場所、怖いのは横綱だけではない。

 

病室でレイナにリンゴを向いてもらいながら見ている駿海

「火ノ丸に伝えとけ。」

刃皇ばかり気にしていても優勝できない。

何せ今場所は

ついの番付上位に国宝たちが集結。

ベテラン上位陣も巻き込んで凄絶な星の食い合いになるだろう。

 

次のインタビューは東大関の草薙。

大和国の名を背負っていることが重荷になっているのではと、柴木山親方は言うが・・

インタビューの最中、親方に向かって

もし今場所優勝出来たら大和国の四股名をくださいと衝撃発言!!

親方は
「考えておこう。」

 

これが草薙の覚悟。

 

最後に刃皇関。

インタビュアーに

刃皇関のお眼鏡にかなう力士はいたかと聞かれて

これから刃皇会議を開催すると言って目をつぶる。

 

 

 

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