前回のあらすじ

 

田所先生はやはり大本命は熊本東だという。

二ツ坂は面白い学校だけど、決勝に食い込めるようなトコじゃない。

 


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そして個人は戸井田奈歩。

しかしインターハイにはゆらぎがある。

3日間で急成長する子もいれば、その逆もある。

つまり、読めない。

 

二ツ坂の初戦は東陽高校。

なんとか二ツ坂の勝利。

先鋒から副将まで引き分けで、八十村のみ勝ち。

 

ホッとする間もなくすぐに弦平戦。

 

ここから303話

 

ナギがトイレで鏡に向かって気合を入れている。

次に対戦する弦平は注目度が高い。

派手な打突で勝ったりすれば自分も注目される。

ムフフ。


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それに勝てば予選突破。

パンフで弦平のメンバーを確認。

 

旭は自分に 主人公 と言い聞かせている。

2階席から寧々が見守る。

 

予選リーグ 第二試合

弦平 対 二ツ坂

先鋒 糸川 - 愛知

次鋒 大葉 - 大倉

中堅 林  - 野上

副将 俵  - 東島

大将 中村 - 八十村

 

先鋒戦。

弦平の先鋒、糸川(3年)は個人戦にも出ている強い選手。

ナギはニヤリ。

(そーこなくちゃね。)

ここで1本取れば私の名が全国に轟くことに・・・!

 

始め!

 

切っ先を合わせてまずはお互い様子を探る。

糸川
(二ツ坂・・

よく知らないけど、少なくともこの子は初心者ではないな・・)

 

 

 

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