前回のあらすじ

 

場地は血を吐いてひざまずいた。

一虎に刺された傷はやはり重傷だった。

 


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稀咲は

「やっぱヤベエ奴だな、一虎は!

そうか!

場地を芭流覇羅に引き抜いたのは、こうやって寝首をかくためか!!」

と言ってマイキーを煽る。

 

マイキーは何かと目障りな半間をのしてから一虎に対峙する。

「大事なもん壊すしか能がねえなら

おれがここで・・・

壊してやる。」

 

 

ここから60話

 

 

一虎を蹴り飛ばすマイキー。

「壊すことしか出来ねえならよぉ

オレが壊してやるよ一虎。」

 

マイキーは一虎に馬乗りになって殴り続ける。


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もう誰もマイキーを止められない。

このままではマイキーが一虎をころしてしまう。

 

焦るタケミチ。

もうこれは、オレのいた未来に向かっちまってる・・・

自分の無力を責めるタケミチ。

 

殴られながら一虎は、乱闘の中半間からかかって来た電話を思い出していた。

 

 

半間
”やはり場地は裏切り者だ 

やっちまえ一虎 ”

 

この電話で場地に見捨てられたと思った一虎は場地を刺したのだった。

 

そしてマイキーの兄をころしてしまったときも・・

自分を肯定するために、マイキーを敵にするしかなかった。

でも、そんなときも場地だけは一緒にいてくれた。

 

 

 

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