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楽しそうに笑いながらバッティング練習するブルーノとマーズ。

そんな二人に夏之介と印西がバッティングピッチャーをやることになる。

夏之介はポンポン打たれ、印西は詰まらせている。

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打者交代。

ブルーノにめった打ちされた夏之介。

マーズには・・・

 

マーズはブルーノに比べて体が一回りほど小さいが、

鋭い打球を飛ばす!

ライナー性のあたりが・・

なんと、バックスリーン直撃!!

 

その後も

マーズ
「にょ~~っほほほほ」

と言いながら長打連発!!

 

一方、印西はブルーノも詰まらせている。

 

夏之介はブルーノとマーズについて、

口では説明できない、セでは見ないタイプと感じていた。

 

二人を見ている向井監督と徳永、菊水両コーチ。

菊水コーチが、地元開幕は凡田がいいという理由は・・・

まずメンタル。

メンタルに配慮してやらなくてはならないのは印西。

地元名士の婿養子の印西。

大飛家の期待を背負って地元開幕を任せたら絶対プレッシャーがかかる。

あのおやっさんは義理の息子に地元開幕投手を張ってもらいたいという強烈な思いがある。

正直そんな想いはこっちには関係ない。


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印西はプレッシャーの少ない2戦目がいい。

 

それと、もう一つの理由・・・

もらってる給料の額。

凡田は単年1.5億計算。

印西は5千万。

去年の成績は二人とも9勝8敗と同じなのに給料は3倍違う。

 

それを聞いた向井監督は地元開幕は凡田に決定する。

 

 

大飛家。

印西から、地元開幕は投げないという報告を受けたお義父さんは大ショック!

がっかり・・

最後のチャンスだったのに・・・

 

娘がフォローする。

地元の2戦目だってすごい名誉。

 

それでもお義父さんは落ち込んだまま。

まあ、これで少しはプレッシャーも取れたな。

がんばってな・・

と言い残して部屋を出ていってしまった。

 

部屋に残った印西夫妻。

妻が夫を慰める。

お父さんが言う事なんて気にしなくていいから・・・

 

実は印西自身もかなり残念に思っていた。

今年は調子がいい。

だからそのプレッシャーの中で投げたかった。

大学からプロ入りして、若い頃はうだつが上がらなかった。

それが年を重ねるにつれて良くなってきている。

年俸も今シーズンの5千万が最高。

凡田も遅咲きだが、遅咲きなら負けない!

35歳になる今が一番強いボールが行っている!

 

 

 

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