前回のあらすじ

 

試合終了間際、追加点を諦めかけていた栗林。

しかしアシトの動きを見て相手ゴールに向けて走る。

 


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パスをもらったアシトは栗林に向けてロングフィード!

栗林に渡った!

しかし相手のDFが上手い。

栗林が動き止められた。

次の瞬間、

「栗ー!」

と言って走って来たのは阿久津。

栗林からパスをもらった阿久津は楽々ゴール。

 

攻撃では感覚で動けたアシト。

守備での課題が見えてきた!

 

 

ここから137話

 

 

栗林を中心に肩を組むアシトと阿久津。

阿久津が照れてアシトのボディにパンチ!

 

プレミアリーグ初戦が、終わった。

 

両チーム整列して言葉を交わす。

柏商の10番が栗林に礼を言う。

戦えてよかった。

稲良などは1年でまるっきり初見だった。

間近で見せられて良かった。

「これでまた柏商は、強くなれる。」

 

「フィールドでは、考えることを諦めるな。」

栗林の返礼の言葉・・


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柏商は最後まで勝つことを諦めなかった。

「良かった。」

 

列を離れて遊馬がアシトに話す。

大体の対戦相手は、栗林さんが出てくると、戦意を喪失する。

だから柏商のように自分のサッカーを貫くチームは新鮮だった。

高校にとって、大切なのはIHと選手権。

だからこういうリーグ戦は調整の為に使う高校も多い。

だけど全然そんなんじゃなかった。

 

最期まで本気だった。

点差は開いたけど、今日の敗戦で修正できる。

いいチーム。

 

アシトは、ひたすら反省。

俺は・・・このままじゃダメだ。

話にならない。

俺は穴だった。

それを他の10人がカバーしてくれた。

みんなの輪に入って喜び合う資格もない。

 

(守備や・・・!!)

守備を何とかしないと・・・

 

次もプレミアに出たい。

このレベルで戦えたら、次こそつかめる。

守備を、自分のものにするきっかけを・・・!!

 

そんな事を考えていると、福田監督から呼び出しがかかる・・・

 

 

 

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