駕篭に乗った老人とその護衛の者たちが茶屋に近づいて来る。

才蔵達は鳥などの様子からそれを察知する。

只ならぬ気配、成尋衆か!

当然、新・伊賀五花撰と新・甲賀五宝連が迎え撃つ。

 


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駕篭を取り囲む伊賀・甲賀。

眼帯娘(涙・るい)の相方娘が攻撃の口火を切る。

「成尋衆とその一行とお見受け仕る!!
ここで会ったが百年目!!
我が一族が恨み、今この場において晴らしてくれましょう!!」

相方娘が啖呵を切っているうちも、涙はずっと相方に耳打ちしている。

ギイイン!!

涙と相方の剣を受け止めた護衛
「ふ・・・
その太刀筋も、自らを窮地に追いやる愚かさも・・
変わっておらぬわ。
構わぬ、この忍びどもをたたっ斬れ!!」

護衛たちが涙と相方に襲い掛かる!!

すると涙と相方は長い布を繰り出して護衛どもを木につるし上げる。

すると別の護衛が背後から涙の相方に斬りかかる。

涙は相方の耳元で

後ろが危ない—

とささやくが、間に合わない。

相方まっぷたつ!!!

と思いきや、相方が切れると中から数百匹ものヘビが現れる。
(当然相方は無事)

護衛は大量の蛇に食いつかれてし亡。

これは五花撰?の長髪男の術。

 

そしてスキンヘッド大男の甲羅式部。

護衛たちがどんなに切りかかっても刀を跳ね返してしまう。


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鉄のように固い体だ。

ぶん殴って護衛たちを始末する。

そして残ったのは護衛のカシラと、かごの中の老人。

蓮が銃を構えると、滑婆と八郎、才蔵がやってきた。

滑婆が蓮に「やめや」。

滑婆の話だと、この二人は成尋衆ではないという。

すると老人が駕篭から降りて来た。

老人
「随分と久しいのう、おとせ。
・・・そして忍の者どもよ。
新伊賀五花撰、新甲賀五宝撰・・合格とする。
吉報を授けようぞ。」

この老人は徳川幕府の後見人、南光坊天海。

そして護衛をしているのは

徳川家剣術指南役の柳生宗矩であった。

——9話ここまで。

バジリスク桜花忍法帖 10話に続く

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〇感想

新伊賀五花撰と新甲賀五宝撰。

早く名前全部明かしてほしい・・・

あとわかってないのは長髪男と涙の相方・・・

 
幕府の要人二人から何か依頼されるのかな・・

南光坊天海の眉毛が長すぎる。

 
 


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