前回のあらすじ

 

弦平戦が始まった。

注目度が高い試合だけに、勝てば注目されると意気込んで臨んだ愛知薙。

しかしあえなく負け。

 


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次鋒の大倉、中堅のえりは引き分け。

そして副将の旭。

対するのは旭のことをザコいと評価している俵。

ここは勝って星をタイにしたいところ。

しかし開始早々に小手を決められてしまう!!

旭、ピンチ!

そして二ツ坂ピンチ!!

 

 

ここから304話

 

試合開始早々小手を決められた旭。

等々力
「あれ?

三チームのリーグ戦て、一回でも負けたらダメなんじゃなかったっけ?」

副将で負けたらもう取り返せない。

 

不穏なムードが漂う二ツ坂のベンチ。

さくらは大丈夫と言って元気づける。

ここは引き分けに持ち込めばギリ何とかなる。


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遅かれ早かれ強い所とは当たると、やす子先生もおっしゃっていたし。

 

やす子は、リーグ内に強いところがいるのは当たりだといった。

それはウソじゃない。

強い所と試合をするのは言ってしまえば目的。

力はある。

経験は実戦で積めばいい。

この子達は試合の度、強くなる。

それは間違いない。

だからこそ、

弦平は早すぎた。

「試合に集中しなさい。」

 

2本目開始。

 

慎重になる旭。

だが、逃げていても仕方がない。

行かなきゃと、自分に言い聞かせる。

 

夏之が2階席から声をかける。

フタ高ファイトーー!!

大工原も等々力も、つぐみも旭を応援する。

寧々だけはそれをしない。

理由は・・・

その時強い方が勝つ。

そうあるべきだから。

(東島旭。

アンタは、こげん弱か人間ね?)

 

 

 

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