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城西の思考続き。

 


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・そしてブランは花森に日本のエースとして圧倒的であることを義務付けようとしている。

・花森一人に頼る日本代表にしてしまった原因は

俺たち世代が、期待されていたよりも突き抜けられなかったから・

・持田と花森・・・

二人の天才が引っ張ってくれていたにもかかわらず

同じ世代でやってきた俺や秋森、越後らがそれなりの選手でいることから抜け出せなかった。

・そのうえ、俺に至っては、

東京Vでもシャリッチと三雲にゲームメーカーの役割を奪われている。

 

クラブでも代表でも、選手たちのまとめ役としてしか機能していない城西。

そのうえで自分ができることを考える。
 

ハーフタイム終了。

選手たちは気合を入れてピッチへ向かう。

特に畑と桐生。

 

そんな二人に城西がくぎを刺す。

後半相手は必ず足が止まってくる。

立ち上がりに上手くいかなくても焦るな。


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「チャンスをしっかり見極めろ。

それができると思っているから、ブランはお前たちを使っているんだ。」

代表選手らしく、賢く戦おう。

 

城西には城島にも声をかける。

 

今の自分にできること・・

城西はそれを考えていた。

自分がプレーヤーとして力不足でも、周りの奴らの背中を押すことだったら自分にもできる。

 

通路で椿と窪田が仲間に声をかけている。

城西は二人の肩を抱き、

「しっかり準備しとけ。

きっとどこかで出番が来るぞ。」

 

——478話ここまで。

ジャイアントキリング 479話に続く

 

〇感想

椿、出番ありますかね・・

ブランの意図をしっかり読んでいる城西が言うんだからそうなるような気がします。

しかも窪田と一緒にプレー出来れば、

いい動きができるような気がします。

 

それに後半花森がより活躍しそうだし・・

花森の得点に椿や窪田が絡む展開になると、最高に楽しいんだけど。

 


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