自分の家を焼かれていながら犯人を取り逃がしてしまった天野。

先輩達にもだいぶバカにされた。

 


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しょぼくれている天野を黒瀬警部は元気づけようとしてくれる。

「恋人が無事だっただけよかったじゃねえか。」

 

 

回想。

天野がディスマンを取り逃がした直後。

ディスマンが残していった玲愛のコートを拾い上げて泣いていると・・

玲愛から電話がかかって来た!

玲愛は普通に仕事していた・・・

 

 

玲愛をさらったと見せかけたのはディスマンのおふざけ。

狙いは最初から天野だった。

問題は、なぜ天野が狙われたのか。

 

天野は星子が読み取った犯人の感情

” おもしろい ”

を思い出す。

犯人はただ、面白がってた・・・

 

天野は仕事後、玲愛と一緒に、焼かれた自宅アパートを訪れる。

玲愛
「無様よね・・

せめて私が家にいたら自宅が焼かれるスクープとれたのに!」

天野
「しぬとこだったんだよ。」

不謹慎な冗談を謝る玲愛。


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玲愛は実家に戻るという。

同居する両親や祖母が警察官との交際に反対しているので、天野も一緒にと言う訳にはいかない。

天野と離れるのがつらいらしく、気の強い玲愛が泣いている。

 

 

交番でお年寄りの話を聞いている天野。

事件の事が気になり、お年寄りの話は上の空。

再びディスマンが自分を狙ってきたら、今度こそ逃がさない。

 

病院にいる星子のことが気になる。

母親を失ってこれからどうなるのか。

事件前に相談を受けていただけに、自分に出来ることは無かったのか、自問する。

(僕も事件を追いたい・・)

そう考えた時、電話が鳴った。

 

黒瀬警部から。

明里星子が失踪したという連絡。

天野に緊張が走る。

 

黒瀬警部の話では、病院のA棟にいたが、シーツをつなげてトイレから逃げたという。

天野
「意味のない事をする子じゃありません。

何か危険が迫っていたのかも・・・!」

 

星子のことを知る天野に、黒瀬警部から捜索命令が下された!

 

 

 

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