戒禁吸収の反動でエスタロッサが暴走を始めた!

メリオダスになったり、エスタロッサに戻ったり・・・

そしてついに狂ったエスタロッサはエリザベスの首を絞め始めた!!

 


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薄れ行く意識の中で、エリザベスが思うのはやはりメリオダス。

あなたにもう一度逢いたい・・・

 

エリザベスはその一心でエスタロッサに攻撃を加える!

気づかれないようにエスタロッサの後頭部に手を回し

 

ドガガガガガ

 

連続打撃!

エスタロッサ吹っ飛ぶ!

 

危ない所だった・・

一息ついたところでエリザベスは周囲を見回す。

見覚えのある場所。

 

そこは天空演舞場跡。

古くなって誰も寄り付かなくなったこの場所で、

メリオダスとエリザベスは密会していたのだった。

三千年も前の事になる・・

 

エスタロッサも思い出したという。

そんな二人をいつも見ていた・・

 

 

エリザベスをエスタロッサに奪われた掃討部隊は二手に分かれることに。

一つはキングとサリエルとタルミエル。

空を飛んでエスタロッサを追う。

 

その他はハウザーの指揮の元、魔神族と戦いながら南下を続ける。


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その時、デリエリがエリザベスを助けに行きたいと言い出す。

 

しかしデリエリは十戒。

何を企んでいるのかと、皆に怪しまれる。

十戒を討つために十戒を連れていく訳にはいかない。

誰もデリエリを信用しない。

 

しかし

「オイラは信じるよ。」

と言ったのはキング。

正確にはかつてデリエリたちを命がけで助けたエリザベスを信用するということ。

 

デリエリは、なぜそのことを知っているのかと驚くが、キングはスルーする。

とにかく、相手は規格外のバケモノ。

1人でも戦力は多い方がいい。

 

サリエルも、キングを変わり者扱いしながらも了承。

四人はエスタロッサとエリザベスを追って飛び立った!!

 

 

エスタロッサ
「俺は・・・・

いつも見ていたんだ。

エリザベス、お前の事を。」

 

エリザベスも昔のエスタロッサを思い出す。

いつも一人ぼっちで寂しそうだった。

 

エスタロッサは

闇を持たない魔神王の息子。

虫一匹もころせない弱虫。

陰でいつも笑われていた。

 

 

 

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