刺された都内の大学生が意識を回復したことがニュースで流れた。

本でデビューする前にこう言う事で話題になるをは思わなかったと話す夏生。

 


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都樹子がうれし泣き。

もしも夏生が目を覚まさなかったら、しんで詫びるつもりだったという。

縁起でもない!

夏生は、戻って来れてよかったと、心の中でつぶやく。

 

眠っている間になんとなく母さんが出てきた気がすると夏生。

父は、こころの中で妻に礼を言い、

「きっと助けてくれたんだ。

よくお礼言っときなさい。」

 

 

陽菜を残して全員仕事に向かう。

陽菜はしばらく休職願を出している。

 

夏生は自分のケータイを見る。

大変なことになっていた!

84件の不在着信。

LINEは37件の通知

メールは16件。

全部返信して疲れ果てる夏生。

 
一息ついて・・

トイレは大丈夫と陽菜が聞く。

トイレは大丈夫だが

今朝カテーテル取ったばかりで残尿感があるという。

 

我慢は良くない。


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陽菜は尿瓶を取り出して夏生にさせようとする。

変に照れている二人。

 

そこにモモが入って来た。

陽菜は慌ててベッドの下に隠れる。

 

さっきラインしたばっかなのに。

ビックリして飛んできたという。

しかも文芸部のみんなも引き連れて。

学校は全員遅刻決定。

アルは海外で来れない。

 

美雨は、ニュース見て夏生にお姉さんがいることを知ってびっくりしたという。

 

「にしてもかばって刺されるってすごいですね。

正直先輩にそんな勇気あると思いませんでした。」

と若干失礼なのはバルス。

 

夏生は、大事な人の為なら体って動くもんだなという。

この言葉をベッドの下で聞いて嬉しそうな陽菜。

(大事な・・・人・・)

 

みんな帰って行った。

陽菜はベッドの下から尿瓶を持ったままはい出てくる。

またお見舞いがあるかもしれないので陽菜は外すことに。

廊下に出てからも 大事な人・・ を復唱している陽菜。

 

 

 

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