ビンスがエディに天文台の件を報告している。

 


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電力不足で動かない・・・

原因は現在調査中。

 

ムッタ達のストレス値を心配するエディ。

 

ストレス値はやはり上がっている。

天文台完成が遅れていて

地球に帰る帰還船もない。

その上太陽フレアが再発する時期が近づいている。

 

これ以上心配事は増やしたくない・・・

ムッタ達にはベティの容体悪化は伏せておくことに。

嘘が必要な時期。

 

NASAのスタッフ(ウォルター・ゲイツ)が政府の役人と話している。

ムッタ達が帰る帰還船の打ち上げについて。

既に打ち上げの準備を進めているが、

役人は中止しろという。

リスクが高すぎると言うのがその理由。

 

ゲイツが

月クルーを救うには打ち上げを急がなくてはならないと説明しても聞く耳もたず。

役人
「そもそも月にいる飛行士二人は自ら志願して残ったんですよね。」

 

ゲイツ
「それは・・政府からの指令に飛行士たちが応えた結果ですから。」


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それを言っても通じる相手ではなかった。

 

打ち上げ中止の連絡はすぐにケネディ宇宙センターにも届いた。

帰還船は燃料の充填準備が済んで、明後日の打ち上げに向けて準備を進めているところ。

しかし中止。

政府からの決定事項には従う他ない。

 

ゲイツはNASAに戻ってハガードやバトラーたちに報告する。

言葉を尽くしたが政府の説得は出来なかった。

打ち上げ中止の理由としては3つ。

1)天候不良打ち上げ候補日の3日間の予報は雨

2)太陽フレアの再発を危惧して。
失敗の可能性が普段より高い時期にNASAとしてオリオンを打ち上げることはできない。

この時期を逃したらBチーム生存の可能性が下がるのだが・・

 

3つ目は ” 自ら志願して残った ” 

ということだが、ゲイツはそれは言わないでおくことにした。

 

しかし政府への説得を続けてる時間はない。

ハガードとバトラーは他国に助けを求める方針に舵を切った。

 

 

 

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