夏生が入院している病院。

面会終了の時間になり、ルイが帰り支度を始める。

さっき来たばかりなのに・・・

名残惜しそうな夏生。

ルイは今、秋の新メニューに向けた準備で忙しくてなかなか時間が取れないという。

 


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待合室で時間を潰していた陽菜に声をかけるルイ。

アタシが来たからって席を外さなくていいんだよ。

 

夏生の病室に戻って来た陽菜。

今日も泊まるつもりだという。

 

夏生は、付きっきりじゃなくても大丈夫だと言うが・・・

陽菜は

「できる限りの事させて欲しいの。

そうじゃなきゃ気が済まない。」

 

先生が回診に来た。

ドレーンの量も増えていないし、経過は良さそうだという。

 

陽菜は、傷跡が残るかどうかが心配でならない様子。

先生は、完全に元通りにはならないと話す。

 

蔦谷さんと桃源先生がお見舞いに来てくれた。

桃源先生は、貴重な経験したじゃねーかという。

「どんな感じだった?

痛みはすぐ来るもんなのか?


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何センチ刺さった?」

早速取材を始める先生。

 

蔦谷さんが言うには、

先生はこれでもすごく心配していたという。

夏生の事を伝えた時には、すごい狼狽えようだった。

ツンデレの桃源先生。

 

先生は夏の為に本をたくさん持ってきてくれた。

犯罪モノで参考になりそうな本。

1日1冊読んでも1か月はもつ数。

多分読み終わる前に退院することになりそう・・・

 

夏生は今回の経験を作品作りにも活かすつもり。

なんなら時期を見て犯人にも面会しに行こうと思っている。

今回の件でさらに犯罪心理への興味が深くなった。

最初に会った時本当にやさしそうだった人がどう変わっていったのか。

それとも変わっていないのか。

 

 
ルイの職場。

忙しそうなルイ。

夏生から終わったら電話をくれというメッセージをもらって・・

残業になりそうなので、休憩時間に電話をかける。

 

ルイ
「どしたの?

何かあった?」

 

 

 

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