夜の9時過ぎから練習を始めると言い出した富樫。

守備練習なので人数がいる。

 


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富樫は次々にDFを拉致していく。

まず朝利と竹島。

次に橘総一朗。

 

フォワード要員として本木と、

弟の面倒を見に来ていた総一郎の姉の橘都、

そして都を乗せてきた杏里も練習に参加することに。

 

富樫は改めてアシトに

「教えてくれ。」

アシトは目を丸くして 汗・・・

 

 

河川敷で練習が始まる。

ボールは2個使っている。

女の子が二人入っているが

皆真剣そのもの。

 

しきりに首を振り全体の動きを確認しながらプレーするアシト。

そのアシトのプレーを富樫は観察する。

 

しかしいかんせん暗くて足元がよく視えない。


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アシトが転んで杏里が駆け寄る。

杏里が暗くて危ないと主張するも

富樫にはそんな声は聞こえない。

アシトにここまでのプレーの動画を見せながら質問していく。

 

都は、こんなレベルの高い練習に参加せてもらえて有難いという。

守備の4人は完全に即席。

それに攻め手の厚みが足りないからボールを2個使っている。

守りにくいはずなのに、みんなすごいと感心する。

 

朝利はやるとなったらいつでも真剣だと答える。

それよりも・・

 

富樫はアシトの話を真剣に聞いている。

アシトも富樫の思いに応えるべく、自分が心掛けていること

見えていることを話す。

 

とにかく首を振る。

やりすぎってくらい。

そして人影を頭に残しておく。

その時、木じゃなくて森を見る感じ。

 

 

 

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