前回のあらすじ
須磨大の推薦はとれなかった萩原。
スポンサーリンク
落ち込んでいる萩原を元気づけようと美好先生は女子だけで遊園地に誘う。
中島は堀口、ハマジを誘って同じ遊園地に美好先生たちと合流して遊ぶつもり。
しかしすれ違いで合流できず。
諦めかけた夕方、美好先生たちが温泉施設に行こうと話しているのを聞いた!
中島が外から覗こうと言い出す。
—
ここから172話
—
美好先生たちは温泉施設に入って行った。
中島達は園内の見取り図から露天風呂の位置を特定。
覗くための算段をするが・・
スポンサーリンク
塀が高く、なかなか難しそう。
ハマジは一人帰りたがっている・・
—
女子達は露天風呂に入り・・・
広いお風呂に篠崎が大はしゃぎ!
いきなり背泳ぎを始めて他のお客さんに迷惑をかける。
先生に怒られる。
先生がお客さんに謝る・・・
雨宮と美好先生の立派な胸を見てちょっと恥ずかしくなる萩原。
その時、外で枝が折れて人が落下した音がした。
「いでっ」
外で何かあった・・?
—
外では中島達が店員に見つかり、逃亡・・・
ハマジ
「だからイヤだったのに~っ」
次ページへ
スポンサーリンク