前回のあらすじ

 

赤羽が柳田を抜いて6位に浮上!

 


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大石は赤羽を意識している。

馬力では互角なのにセクター1で差がついた。

 

最後尾の前園。

シビックのFK8という高速機でこの順位。

FFではアップダウンがあって距離があると厳しい。

第2戦で再びはNSXに乗るか。

 

八潮翔はカナタのテクニックに驚く。

路面が悪いのに86号車だけが猛然と加速してくるのはなぜだ?

 

石神がベッケンバウアーにじりじりと差を広げられ・・

3位争いにも動きが出た!

 

 

ここから33話

 

 

快調にとばしていた9号車が遅れ出した。

一度離されかけた5号車が追いついてきた。

 

小柏曰く、

9号車にはアンダーステアの兆候が見て取れる。

タイヤの消耗が進行している。

 

相葉はやや焦り気味・・

フロントタイヤのタレが思ったより早かった。

ブレーキングでGT-Rの重量級のボディを思うように受け止められない。


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しかしリアのトラクションは問題ない。

(狭い公道だ。抜かせるもんか。)

7番ちゃんのキッスを手放す訳にはいかない!!

 

現在6位の赤羽にブースから連絡が入る。

9号車のペースが落ちて3位グループ全体がペースダウンしている。

このまま行けばレース終盤に追いつく。

赤羽
「了解だ。

まずは一つ前のAMGを捕まえる。」

5位・7号車のテールはすぐそこ。

 

ヤジキタ兄妹とカナタ。

マシンパワーでは劣る86号車がヤジキタ兄妹に食らいついている。

 

八潮が妹に無線を入れる。

集中して行け。

コーナーでは小さなミスでも重なればタイヤの消耗を早めるぞ。

 

望もヤワなドライバーじゃない!

そんな事はわかってる!

我慢して我慢して稼ぎ出した1秒がとてつもなく大きなプレゼントに化けることがある・・・

(それがレースってもんでしょ。)

 

コースは湖畔を後にし、

1号線最高点へと駆け上がって行く!!

各マシンともタイヤの消耗が進行しているはず!

 

 

 

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