菊水コーチが徳永コーチのところに歩いていく。

菊水は徳永に印西と夏之介の練習メニューの変更を提案する。

 


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しかし徳永は、二人ともまだ1回投げただけだから練習方法をいじるのはまだ早いという。

それならば・・

と、菊水は登板日の変更を提案する。

 

本来は土曜日に夏之介、日曜日に印西が登板する予定。

それを逆したいという。

その理由は・・・

土曜日は印西の娘の誕生日。

 

夏之介は中7日、印西が中5日になるが・・・

前回印西は5回でマウンドを降りて、球数を投げていないので大丈夫じゃないかと菊水は言う。

何とかして印西の気持ちを上げたい。

 

考える徳永。

夏之介も調子が上がっていないし、間隔をちょっと空けてみるのもアリか。

 

二人は印西の所へ向かう。

 


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土曜日登板を打診されて印西の頭には娘の多佳江の姿が浮かぶ。

6年生になってあまり近寄ってきてくれなくなった娘の誕生日。

(よ~し、いっちょ娘の前でカッコつけてみるか・・・)

印西はOKする。

 

 

家に帰って印西は一家そろったところで土曜日登板の話をする。

多佳江の誕生日。

多佳江
「とうちゃん勝てるの~?」

 

印西は勝ってその後多佳江の誕生日祝いをすると約束。

 

 

土曜日になり・・・

印西の義理の両親、奥さん、多佳江と、家族そろって応援に来ている。

印西は気合入りまくり!!

 

多佳江はケータイいじってるが・・

そんな事は関係ない!

 

今日の印西、球速が出ている!

140キロ台中盤いってる!

そしていい感じのタレ具合!!

内野ゴロを量産する!!

 

 

 

 

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