天海のもとに阿吽坊が来ている。

 


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今回の計画は伊賀甲賀の忍と天海が協定を結び、成尋を討つこと。

しかしそれは表向きの計画。

 

最終的な目的は徳川を守ること。

成尋を倒すことは手段の一つに過ぎない。

天海から阿吽坊に、この戦いの真の狙いが語られる。

 

京都の町では成尋が放った 雨衆 と呼ばれる兵と柳生との熾烈な戦いが繰り広げられている。

戦況はやや柳生が押され気味。

この戦いの真の狙いを知らない柳生宗矩は八郎たちの事も思い、ここは決して負けられないと奮闘している。

そこに阿吽坊が助太刀に来た。

 

阿吽坊は腕を二本生やして4本腕で戦う。

あっという間に周囲の雨衆を打ちのめす!!


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宗矩はその強さに驚愕する。

また、それは天海に対する疑問ともなる。

何故にこのような手練れを手元に置いているのか・・

次の段があるのではないか・・・

 

鳳輦車が動きを止めた。

阿吽坊が言うには、

これは金剛楼閣の崩壊を意味する。

阿吽坊は次の任務があると言って鳳輦車に向かって走り始めた!

雨衆が阿吽坊を追いかける。

 

阿吽坊が次の任務に向かったわけは・・・

鳳輦車は単独では動かない。

金剛楼閣が鳳輦車のもう一つの動力。

鳳輦車が動きを止めたという事は、輪廻孫六がしんだことを意味する。

それは忍も成尋衆も相当に数を削がれている証。

 

 

 

 

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