前回のあらすじ

 

トランクルームに着いた獅子谷たち。

丑嶋に鍵を開けさせ、椚を先頭にして

核シェルターに入った。

 


スポンサーリンク


 

中は金が詰まっている段ボールが山積み。

丑嶋は鍋爆弾を核シェルター内に設置してるようだが・・・

遠隔で起爆するにはどうしてもスマホが必要。

しかし丑嶋のスマホは獅子谷たち3人のうちの誰かが持っている・・・

椚が獅子谷を睨みつける。
 

 

ここから471話

 

 

自分を睨みつけている椚に対し獅子谷は

反抗期か?

また一から教育し直してやる。

という。

 

椚は依然として獅子谷を睨んでいる。

そして何かをしゃべりだす


「えいしゅりー

えいしゅうりいい。

へいしぃりー!」

 

獅子谷たち3人のうちの誰かのポケットに入っている丑嶋のスマホが反応した。

 

Hey Siri

 

Siriが反応。

椚は続ける。

「でんわー!

でンわぁー

でんわー!」

 

スマホの画面は・・

Hey Siri

どなたに電話しますか?

 


「ふぉんーふぉん!

ふぉんフォン!


スポンサーリンク


ふぉんふぉん!

ふぉんーふぉん!

ふぉんフォン!

ふぉんふぉん!
 

う゛ぉん

ふ゛おん

ボん 」

 

椚の目からは涙が溢れそうになっている・・・

 

Siriはボンボンボンで登録してある番号に電話をかける!

 

獅子谷の手下は椚が壊れたのだと思い、丑嶋と一緒にやっちゃいますかと、獅子谷に聞く。

 

 

丑嶋が椚に小便をさせていたとき(465話)の会話の続き。

 

丑嶋
「おい、椚。

お前、しゃべれんのか?」

椚「あぅー。」

丑嶋
「獅子谷が俺を呼び出したのは、強盗の頭数を揃えるためじゃねえ。

ヤツは今日俺の金を奪い、俺をころす気だ。

椚。

俺に手を貸せ。

獅子谷はお前が何もできないと思って舐めてる。

お前の恨みを晴らすカエシ(復讐)の場面を俺が作る。

最後はお前がケリをつけろ。」

 

丑嶋の話を椚は目を開いてしっかり聞いていた・・・

 

 

プッ

段ボール箱の中の鍋爆弾にセットしてある携帯電話が起動した!

実験の時と同じ郷のゴールドフィンガーが流れる。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク