前回のあらすじ

 

旭が勝って、二ツ坂は東陽戦は勝利!

間髪入れずに弦平 対 二ツ坂の試合が始まる。

 


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先鋒戦は前回と同じ愛知 対 糸川。

前回はなめてかかって失敗した愛知。

相手の実力はわかっている。

現段階では敵わない!

愛知は糸川との間合いを詰めてピタリと張り付く!!

引き分けに持ち込む作戦だ!!

 

 

ここから310話
 

 

糸川にペタペタ張り付く愛知。

愛知の戦い方を見て大工原が心配する。

あのナギさんが引き分け狙いを・・・!

 

糸川はやりづらそう・・

 

愛知は審判を気にする。

そろそろ やめ かけられそう・・

 

 

回想。

愛知は母親に審判ウケについて質問したことがあった。

キレイごとはいらないと前置きしたうえで。

 

母の答えは

当たらなくても、惜しいと思わせること。

打つときは、審判の見やすい角度で。

気持ち留めを作って、見せつける。

ちょっとあざといが、審判だって人だから・・・

 

 

愛知は母親に謝る。


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教わったことをこんなふうに使ってごめん・・・

 

でも今は、今だけは・・・

 

愛知は面を打って、そこからまた糸川にへばりつく。

 

大工原が泣き出した。

勝利に対して意地汚くて、

プライドも高くて自分が目立つことばかり考えるナギさんがあんな・・・

 

いったん離れて・・・

またへばりつく。

糸川(ジャマくさ・・・!)

 

ここで

「やめ。」

 

引き分け。

戻る愛知。

次鋒の大倉とすれ違う時は

「今日だけですからっ。

今日だけの特別サービスですから。」

 

大倉
「おう、次は勝てよ。」

 

愛知は大倉の背中をパンと叩いた。

 

大倉の相手は大葉。

1回目もそうだったが、今回も攻めてくる大葉。

とにかく動いて相手に考える隙を与えない。

薙刀の扱いが上手いからできる業。

 

しかし寧々は

上手いのは 扱い だけたい。

手数の多さは自慢にはならん。

 

パアン

 

大葉が大倉に面を決めた!

かに思えたが、これは決まらず。

審判は下で旗を振る。

 

 

 

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