ISSと合体する前の、カルロとベティの会話。

ベティがカルロに、

月での手術は緊張したかと聞くと・・・

 


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カルロはしなかったと答える。

だけど、集中したから疲れはした。

手術してる間は、水中に潜っているみたいな感じだった。

月での手術は簡単な方だったから、割とすぐに水面に顔を出せた。

 

ベティ
「じゃあ・・・

次のは?」

カルロ
「次もまあ、余裕だよ。

ちょっと深めへ潜る程度だ。

安心して。

クジョーにとっちゃ・・浅瀬だから。」

 

ベティに麻酔が効いて、クジョーによる遠隔操作での手術が始まる。

 

エディのイヤホンに通信が入った模様。

エディ
「了解だ。

準備しておく。」

エディはアンディを呼ぶ。

 


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クジョーによる手術は非常に手際よく進む。

切開終了。

出血部を探す。

まずは頭側。

カルロが溜まっている血を吸いとる。

 

癒着している部分をクジョーは上手にはがす。

きれいに剥がれた。

出血はここではなかった。

 

次は肺門部。

ロボットの右手をドベーキーに替える。

 

肺静脈もあたりも出血はなし。

外側を見てみる。

カルロがノズルで肺を抑える。

 

クジョーの手際が非常に速い。

カルロも真似できなそうだと感じる。

 

ここでロボットの手先が止まった。

通信が途切れ出した。

 

クジョーが慎重に操作する。

 

出血部はどこだ・・

モニターに映るベティの肺の中へカルロの集中した意識が潜っていく・・・

 

 

 

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